患者の皆様へ
実施中の臨床研究
実施中の臨床研究に関する情報公開・オプトアウトについて
みなさまへ
当センターでは、今後の医療の発展につなげるため、診療で得た情報や試料を使って臨床研究を実施しています。これらの研究は当センターの研究倫理審査委員会で承認されています。臨床研究の中でも、国が定めている倫理指針に基づいて、対象患者さまやご家族から直接同意をいただかないものがあります。その研究については、あらかじめ内容をホームページで公開して、患者さまやご家族が情報や検体を使うことを拒否できる機会を設けています。これを「オプトアウト」といいます。ご自身またはご家族の診療情報や試料を研究で使ってほしくないと思った方は、各研究の担当者までご連絡ください。現在当センターで実施している研究については、以下でご確認ください。
国循病院で実施中の医師主導治験と特定臨床研究
詳細は、こちらからご確認ください。
重大な不適合の公表について
詳細は、こちらからご確認ください。
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倫理審査承認番号:NCGM-G-003494-23
2020年1月1日以降にCOVID-19と診断され、日本国内の医療機関に入院された方
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倫理審査承認番号:NCGM-G-003494-32
2020年1月1日以降にCOVID-19と診断され、日本国内の医療機関に入院された方
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倫理審査承認番号:NCGM-G-004233-02
ナショナルセンター職員における新型コロナウイルス感染症の実態と要因に関する研究についての統合解析
本センターでこれまでに行われた職員抗体調査に参加された方、あるいは今後参加される方
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倫理審査承認番号:No.16
循環器疾患診療実態調査(JROAD-DPC)拡充データベースの構築と心疾患における治療薬等の急性期導入の実態および安全性に関する研究
2012 年4 月1 日~2022 年3 月31 日の間に、日本循環器学会が実施する全国の循環器疾患実態調査に参加した下記の医療機関より登録された方のうち、心不全、急性冠症候群、心房細動、心筋炎、周産期心筋症で入院された方
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倫理審査承認番号:No.16
循環器疾患診療実態調査(JROAD-DPC)拡充データベースの構築と心疾患における治療薬等の急性期導入の実態および安全性に関する研究
2012 年4 月1 日~2022 年3 月31 日の間に、日本循環器学会が実施する全国の循環器疾患実態調査に参加した医療機関より登録された方のうち、心不全、急性冠症候群、心房細動、心筋炎、周産期心筋症で入院された方
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倫理審査承認番号:R03-332
植込み型補助人工心臓症例における重症心室性不整脈の治療に関する多機関共同研究
2018 年1 月1 日から2022 年12 月31 日までにLVAD の植込みが行われ、かつ持続性心室頻拍あるいは心室細動の既往がある(LVAD 植込みの前後を問わない)症例で、当院、山形大学医学部附属病院、杏林大学医学部付属病院、国立循環器病研究センター、富山大学附属病院、神戸大学医学部附属病院、東京女子医科大学病院、信州大学医学部附属病院、東京医科歯科大学病院、名古屋大学医学部附属病院、埼玉医科大学国際医療センター、福島県立医科大学附属病院、北海道大学病院、鳥取大学医学部附属病院、大阪大学医学部附属病院、群馬県立心臓血管センター、岡山大学病院、大分大学医学部附属病院、千葉大学医学部附属病院、北里大学病院、東京大学医学部附属病院、久留米大学病院、慶應義塾大学病院、日本大学医学部附属病院板橋病院、愛媛大学医学部付属病院、佐久総合病院佐久医療センター、東京都健康長寿医療センター、九州大学病院において、外来・入院治療が行われている症例です。
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倫理審査承認番号:R1641-6
2004年1月より2023年3月までの間に、国立循環器病研究センターにおいて脳の剖検を受けられた方
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倫理審査承認番号:R19001-2
新旧ハイブリッド手術室におけるステントグラフト内挿術の早期成績の検討
2018年7月~2020年6月の間に、大動脈疾患(大動脈瘤、大動脈解離など)で入院し、ハイブリッド手術室でステントグラフト内挿術などの治療を受けられた方。300例の患者様の登録を予定しております。
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倫理審査承認番号:R19003-3
1978年~2018年12月の間に、川崎病既往のため当院を受診し、心臓カテーテル検査か冠動脈CTにより冠動脈障害があると診断された方
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倫理審査承認番号:R19003-3
1978年~2018年12月の間に、川崎病既往のため当院を受診し、心臓カテーテル検査か冠動脈CTにより冠動脈障害があると診断された方
最終更新日:2024年03月12日