患者の皆様へ
実施中の臨床研究
実施中の臨床研究に関する情報公開・オプトアウトについて
みなさまへ
当センターでは、今後の医療の発展につなげるため、診療で得た情報や試料を使って臨床研究を実施しています。これらの研究は当センターの研究倫理審査委員会で承認されています。臨床研究の中でも、国が定めている倫理指針に基づいて、対象患者さまやご家族から直接同意をいただかないものがあります。その研究については、あらかじめ内容をホームページで公開して、患者さまやご家族が情報や検体を使うことを拒否できる機会を設けています。これを「オプトアウト」といいます。ご自身またはご家族の診療情報や試料を研究で使ってほしくないと思った方は、各研究の担当者までご連絡ください。現在当センターで実施している研究については、以下でご確認ください。
国循病院で実施中の医師主導治験と特定臨床研究
詳細は、こちらからご確認ください。
重大な不適合の公表について
詳細は、こちらからご確認ください。
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倫理審査承認番号：R19070-3
抗凝固薬内服患者における心臓デバイス植込み術およびカテーテルアブレーション治療の安全性に関する研究
2009年1月から2020年8月の間に、心臓デバイス植込み術（ペースメーカ、植込み型除細動器、両心室ペースメーカ、電池交換術）もしくはカテーテルアブレーションを施行された患者さんです。
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倫理審査承認番号：R19072-2
日本におけるEXCOR Pediatricに関連した市販後のデータ収集
小児期（18歳未満）に国内で体外設置型補助人工心臓（EXCOR Pediatric）を装着された日本人の方です。既に亡くなられた方も含めまして、原則として該当する全ての方に御協力をお願いしています。
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倫理審査承認番号：R19073-5
経皮的左心耳閉鎖システムを用いた非弁膜症性心房細動患者の塞栓予防の有効性と安全性に関する多施設レジストリー研究
日本循環器学会の左心耳閉鎖システムの認定をうけた施設および非弁膜症性心房細動患者で、経皮的左心耳閉鎖術を実施された方
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倫理審査承認番号：R19073-6
経皮的左心耳閉鎖システムを用いた非弁膜症性心房細動患者の塞栓予防の有効性と安全性に関する多施設レジストリー研究
日本循環器学会の左心耳閉鎖システムの認定をうけた施設および非弁膜症性心房細動患者で、経皮的左心耳閉鎖術を実施された方
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倫理審査承認番号：R19075-2
2019年11月より2020年2月までの間に、脳血管内科、腎臓・高血圧内科、糖尿病・脂質代謝内科において高血圧、脳梗塞のために外来受診・入院され、診断や治療を受けられた方
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倫理審査承認番号：R19079-2
2005年1月1日から2024年12月31日の間に、当院で心サルコイドーシスの診断を受けた入院患者さま。
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倫理審査承認番号：R19086-2
１９８０年以降２０２０年３月末までに妊娠・出産に関連して当院に受診・入院された方
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倫理審査承認番号：Ｒ19086-2
１９８０年以降２０２０年３月末までに妊娠・出産に関連して当院に受診・入院された方
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倫理審査承認番号：R19087
Impella®挿入術で出現する大動脈弁逆流の血行動態への影響に関する記述研究
2018年4月～2019年10月の間に、心不全で入院し、Impella5.0®（インペラー）挿入の手術を受けた方
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倫理審査承認番号：R19087-2
Impella®挿入術で出現する大動脈弁逆流の血行動態への影響に関する記述研究
201８年4月～2022年3月の間に、心不全で入院し、Impella5.0®（インペラー）挿入の手術を受けた方
最終更新日：2024年09月12日