ホーム > 患者の皆様へ > 臨床研究・治験について > 実施中の臨床研究 > 脳内科に通院中の患者さまへ

脳内科に通院中の患者さまへ

2018年4月1日

当院では、以下の臨床研究を実施しております。この研究は、これまでの治療のカルテ情報から得られた研究データをまとめるものです。この案内をお読みになり、ご自身がこの研究の対象者にあたると思われる方で、ご質問がある場合、またはこの研究に「自分の情報を使ってほしくない」とお思いになりましたら、遠慮なく下記の担当者までご連絡ください。

ただし、すでに解析を終了している場合には、研究データからあなたの情報を削除できない場合がありますので、ご了承ください。

対象となる方

2018年4月~2021年3月の間に、抗凝固薬(ダビガトラン、アキキサバン、エドキサバン、リバーロキサバン、ワルファリン)の投与中に脳梗塞/頭蓋内出血を発症し診断された方

研究課題名

直接作用型経口抗凝固薬内服中に発症した虚血性脳卒中/頭蓋内出血患者の薬剤血中濃度と臨床背景の検討:国際共同観察研究への参加
(国際多施設観察研究Impact of drug specific coagulation assays of novel, non-vitamin K antagonist oral anticoagulant [NOAC] in patients with acute cerebrovascular disease)

研究責任者

国立循環器病研究センター 脳卒中集中治療科 古賀 政利

研究の目的

直接経口抗凝固薬の合併症発症時の血中濃度と合併症発症の関連

利用する診療情報

年齢、性別、血圧、イベント発症時刻、救急外来搬入時間、血液検査施行時間、既往歴、CHADS-VASC/HASBLED scores、身長、体重、入院時GCS、入院時NIHSS、診断病名、内服薬、画像(病巣の体積、部位など)、血液検査(血算、腎機能検査、肝機能検査、凝固検査、発症時の薬物血中濃度)、急性期治療内容(再開通療法の有無、拮抗薬の使用、外科治療の有無)、結果(出血性合併症、血栓性合併症、入院24時間後のNIHSS、3ヶ月後のmRS)

研究期間

2018年4月1日より2021年3月31日まで(予定)

個人情報の取り扱い

お名前、住所などの個人を特定する情報につきましては厳重に管理を行い、国際データ集積先であるバーゼル大学神経内科(スイス)に情報提供する際や学会、学術雑誌等で公表する際には、個人が特定できないような形で使用いたします。

問合せ先

国立循環器病研究センター 脳卒中集中治療科 担当医師  古賀 政利
電話 06-6833-5012(代表) (内線 8701)

最終更新日 2018年05月07日

ページ上部へ