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血管科

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血管科へようこそ

"人は血管とともに老いる"と言われるように、食生活の欧米化と急速な高齢化社会の到来により動脈硬化性疾患の増加が指摘されています。動脈硬化は、心臓の冠動脈をはじめ下肢動脈、腎動脈、頸動脈、鎖骨下動脈など全身の主要な動脈に及びます(図)。また動脈硬化は血管を詰まらせるだけでなく、コブ状の形になる動脈瘤や血管の壁が裂ける動脈解離の原因にもなります。当科では、全身の動脈硬化性疾患を包括的に管理治療していく"Total Vascular Care"を実践しています。またバージャー病など動脈硬化以外の原因による血管疾患の診断と治療も我々の重要なミッションの一つです。その為に、患者さんに負担の少ないエコー、CT、MRなどの画像診断と血流測定機器を駆使し、血管疾患の迅速かつ正確に診断できる体制を整えています。内科的治療を基本とし、より積極的な治療が必要な場合には、低侵襲なカテーテル治療や外科的手術を選択し、安全で質の高い血管診療を展開したいと考えています。

当科には多岐にわたる血管疾患の患者さんが数多く来られます。医学が目覚ましい進歩を遂げているなか、常に謙虚さを忘れることなく最高の結果がえられるようベストを尽くします。

全身の血管疾患とその症状


閉塞性動脈硬化症は最近、末梢動脈疾患と呼ばれるようになってきています。 末梢動脈疾患の診断治療に関して、当科の取り組みがTV放映されました。知っていただきたい基本的な事柄について述べていますので次のアドレスにてご参照ください。

http://www.sawai.co.jp/csr/efforts/community/iryou/inokokoro17/

最終更新日 2017年02月14日

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