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血管科

治療に関するトピックス

腹部大動脈閉塞症に対するカテーテル治療

ステント治療前
ステント治療後

動脈硬化による腹部大動脈閉塞に対する治療は、これまで外科的バイパス術が行われてきましたが、高齢者や重篤な併存疾患があるためにリスクが高い方には他に選択肢がありませんでした。近年のカテーテル治療の進歩により、腹部大動脈閉塞の患者さんもカテーテル治療が行えるようになってきました。80歳代男性、腎動脈分岐した直後の腹部大動脈から腸骨動脈にかけての閉塞を認めます(矢印)。超高齢であること、冠動脈の病気を合併していることなどから外科治療のリスクが高いと判断。カテーテル治療を行い良好な結果を得ることができました。治療前にあった高度な間歇性跛行は消失し、日常生活に復帰されました。(この治療内容は、医学誌JACC Cardiovasc Interv. 2016; 9: 856-858.に掲載されました。)

腎動脈閉塞症のカテーテル治療について

腎動脈閉塞症に対する我々の取り組みが読売新聞に掲載されました。
(この治療内容は医学誌ESC Heart Failure 2015, 2: 160-163.に掲載されました。)

詳しくは下記をご参照ください。

最終更新日 2016年08月02日

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