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不整脈科

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不整脈科の概略

不整脈とは、脈の打ち方が正常とは異なることを意味します。この中には異常に速い脈(頻脈)や遅い脈(徐脈)が含まれます。突然発生する異常な脈は動悸や胸の不快感の原因になるばかりか、時に生命を脅かす危険な不整脈となる場合もあります。

当グループは9名の不整脈の専門医を中心に、主に不整脈の診断、治療にあたり、他の心臓内科グループや他科とも連携を図りながら、不整脈領域での、日本だけでなく世界におけるトップレベルの診断・治療を行うことを目指しています。

不整脈科の特色

当グループは、全国各地から患者さんのご紹介をいただき、不整脈に関する通院及び入院治療を行っています。3次元マッピングシステム(CARTO、Ensite)、128列マルチスライスCT、国内に2台しかない心磁図など、最先端の医療機器を備え、電気生理学的検査及びカテーテルアブレーション471例のほか、ペースメーカ植込み227例、植込み型除細動器手術112例、両室ペーシング植込み60例を施行し(2012年度)、重症不整脈の診療・治療を精力的に実施して、国内の指導的役割を果たしています。特に最近は3次元マッピングシステムを用いたアブレーションや、心不全に対する再同期療法などの先進的な治療を行っています。また、QT延長症候群、ブルガダ症候群などの遺伝性不整脈疾患の遺伝子解析は国際的にも評価の高いものであり、基礎・臨床研究も精力的に行い、国際的に情報発信を行っています。

施設認定

  • ペースメーカ移植術認定施設
  • 埋込型除細動器移植術認定施設
  • 両心室ペースメーカ移植術認定施設
  • 両心室ペーシング機能付き埋込型除細動器移植術認定施設
  • 経静脈電極抜去術(レーザーシースを用いるもの)認定施設

最終更新日 2016年07月01日

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