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組織透明化技術を用いた循環器病の病理組織学的立体構築

現在、病理部では、バイオバンクご協力者からいただきました検体・診療情報等を使って、下記の研究課題を実施しています。

この研究課題の詳細についてお知りになりたい方は、下記の研究内容の問い合わせ担当者まで直接お問い合わせください。なお、この研究課題の研究対象者に該当すると思われる方の中で、バイオバンクに提供された検体・診療情報等を「この研究課題に対しては利用して欲しくない」と思われた場合には、バイオバンク事務局(末尾)にてそのお申し出を受け付けておりますので、ご参加時にお渡ししました協力意思(同意)の撤回書をバイオバンク事務局までご提出いただくか、もしくはバイオバンク事務局までその旨ご連絡下さい(病理解剖の方の場合はご遺族の方がお申し出下さい)。

研究課題名

組織透明化技術を用いた循環器病の病理組織学的立体構築

研究対象者

国立循環器病研究センターにおいて、肥大型心筋症や肺高血圧症の診断で手術や病理解剖により組織検査を受けられた方、およびそれら以外の診断で病理解剖を受けられた患者様(対照として)。

利用している検体・診療情報等

(検体)手術や病理解剖で得られた心筋組織や肺組織(縦5-20mm x 横5-20mm x 厚さ 5mmの組織片)
(診療情報等)年齢、性別、診断、罹患期間、重症度分類、血液検査データ(血算、肝機能、腎機能、凝固能、炎症反応、自己抗体など)、心電図検査、胸部レントゲン検査、心臓超音波検査、心臓カテーテル検査、六分間歩行距離検査、肺機能検査、胸部CT検査、心臓MRI検査、核医学検査、治療薬情報、入院歴、既往歴、家族歴、併存疾患名、イベント(致死性不整脈、心房細動、心不全入院など)発生の有無、死亡された場合死亡診断名、病理解剖所見など

利用の目的 【遺伝子解析研究:無】

循環器疾患において心臓や肺血管など組織に生じる病変を、透明化技術を用いて立体的に示し正常構造と比較することを目的としています。

共同利用研究機関・共同利用研究者

昭和大学医学部 法医学講座 教授 松山 高明

利用期間

研究許可日より2024年3月31日まで(予定)

研究責任者、および、研究内容の問い合わせ担当者

研究責任者: 病理部 医長 大郷 恵子
研究内容の問い合わせ担当者: 病理部 大郷 恵子
電話 06-6170-1070(代表)(内線31222)(応対可能時間:平日9時~16時)

バイオバンクでの検体・診療情報等の取扱い

バイオバンクでは、お預かりした検体や診療情報等には匿名化処理を行い、ご協力者の方の氏名や住所などが特定できない形にしたうえで、センター倫理委員会の承認を受けた各研究課題に対して払い出しを行っております。バイオバンクでの取扱いの詳細をお知りになりたい方は、下記バイオバンク事務局までお問い合わせください。

バイオバンク事務局

(応対可能時間:平日9時~16時)
電話:06-6170-1070(内線31050)、ファックス:06-6170-2179
Eメール:biobank-jimu@ml.ncvc.go.jp

最終更新日 2020年04月10日

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