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病理解剖を用いた肺高血圧における右室リモデリングならびに心不全発症メカニズムの解明と新たな治療戦略の開発に関する研究

病理部では、ご遺族から同意をいただきましたご家族の検体・診療情報等を使って、下記の研究課題を実施しています。この研究は、これまでの病理診断結果情報から得られた研究データをまとめるものです。この案内をお読みになり、この研究課題の研究対象者に該当すると思われる方の中で、ご遺族が検体・診療情報等を「この研究課題に対しては利用や提供をして欲しくない」と思われた場合には、ご遠慮なく国立循環器病研究センターの下記の部署(末尾に記載)にて、そのお申し出を受け付けておりますので、その旨ご連絡頂くか、病理解剖時にお渡ししました協力意思(同意)の撤回書を病理部まで提出して下さい。
ただし、すでに解析を終了している場合には、研究データから対象の方の情報を削除できない場合がありますので、ご了承ください。

対象となる方

国立循環器病研究センターにおいて、肺高血圧症として治療され剖検となった患者様、および肺高血圧症や慢性心不全以外の診断で剖検を受けられた患者様(対照として)

研究課題名

肺高血圧における右室リモデリングならびに心不全発症メカニズムの解明と新たな治療戦略の開発に関する研究

研究責任者

国立循環器病研究センター 病理部 医長 大郷 恵子

研究の目的

肺高血圧症に由来する右心不全の治療に役立つため

利用する診療情報

(検体)肺および心臓の剖検時組織切片
(診療情報等)診断名、年齢、性別、入院日、既往歴、病悩期間

外部機関への研究データの提供

上記のカルテ情報を、次の研究機関に提供して、共同で研究を進めます。
・ 共同研究機関及び研究責任者 大阪薬科大学 循環病態治療学研究室 教授 林 哲也

研究期間

研究許可日より2022年3月31日まで(予定)

個人情報の取り扱い

国循倫理委員会の承認を受けた研究計画書に従い、検体や診療情報等には匿名化処理を行い、ご協力者の方の氏名や住所などが特定できないよう安全管理措置を講じて取り扱っています。学会や学術雑誌等で公表する際は、個人が特定できない形で使用いたします。

問合せ先

病理部 医長 大郷 恵子
国立循環器病研究センター
電話 06-6170-1070 (代表) 内線(31222)(応対可能時間:平日9時~16時)

最終更新日 2019年11月06日

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