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周産期大動脈拡大におけるバイオマーカー研究

現在、産婦人科部では、バイオバンクご協力者からいただきました検体・診療情報等を使って、下記の研究課題を実施しています。  

この研究課題の詳細についてお知りになりたい方は、下記の研究内容の問い合わせ担当者まで直接お問い合わせください。なお、この研究課題の研究対象者に該当すると思われる方の中で、ご自身がバイオバンクに提供された検体・診療情報等を「この研究課題に対しては利用して欲しくない」と思われた場合には、バイオバンク事務局(末尾)にてそのお申し出を受け付けておりますので、ご参加時にお渡ししました協力意思(同意)の撤回書をバイオバンク事務局までご提出いただくか、もしくはバイオバンク事務局までその旨ご連絡下さい。

研究課題名

周産期大動脈拡大におけるバイオマーカー研究

研究対象者

2013年1月より2019年3月までの間に産婦人科において妊娠・出産管理を受けられた以下の方
① マルファン症候群を合併されている方
② 大動脈二尖弁を合併されている方
③ ファロ―四徴や完全大血管転位症、両大血管右室起始、両大血管左室起始に対して手術を受けられた方
④ 基礎疾患がなく、妊娠・出産において合併症なく経過された方

利用している検体・診療情報等

(検体)血漿500μl、血清500μl  

(診療情報等)年齢、既往歴・併存疾患、体重、喫煙の有無、家族歴、不妊治療の有無と治療内容、 遺伝子変異情報(マルファン症候群)、経産回数、周産期合併症、心血管合併症、内服薬、 分娩週数、分娩方法、分娩時出血量、児体重、身長、性別、アプガースコア、臍帯動脈血ガス値、児の先天異常の有無 心臓血管超音波検査、MRI検査、血液検査データ(血算:白血球数、赤血球数、ヘモグロビン、ヘマトクリット、血小板数、血液生化学検査:AST、ALT、LDH、総ビリルビン、直接ビリルビン、クレアチニン、尿素窒素、尿酸、血清ナトリウム、血清カリウム、血清クロール、CK、ANP、BNP、血液凝固線溶系検査:PT、aPTT、fibrinogen、D-dimer) (妊娠1年前から分娩後1か月)

利用の目的 (遺伝子解析研究:無)

トランスフォーミング増殖因子やマトリックスメタロプロテアーゼ類、リラキシン2、新規大動脈瘤マーカーの測定に用います。

利用期間

2018年11月より2021年3月までの間(予定)

研究責任者、および、研究内容の問い合わせ担当者

研究責任者:産婦人科部長 吉松 淳
研究内容の問い合わせ担当者: 産婦人科 吉松 淳
電話 06-6170-1070(代表)

バイオバンクでの検体・診療情報等の取扱い

バイオバンクでは、お預かりした検体や診療情報等には匿名化処理を行い、ご協力者の方の氏名や住所などが特定できない形にしたうえで、センター倫理委員会の承認を受けた各研究課題に対して払い出しを行っております。バイオバンクでの取扱いの詳細をお知りになりたい方は、下記バイオバンク事務局までお問い合わせください。

【バイオバンク事務局】(応対可能時間:平日9時~16時)
電話:06-6170-1070、ファックス:06-6170-2179
Eメール:biobank-jimu@ml.ncvc.go.jp

最終更新日 2019年10月24日

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