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不整脈症候群の遺伝子基盤に関する研究

現在、創薬オミックス解析センターでは、バイオバンクご協力者からいただきました検体・診療情報等を使って、下記の研究課題を実施しています。

この研究課題の詳細についてお知りになりたい方は、下記の研究内容の問い合わせ担当者まで直接お問い合わせください。なお、この研究課題の研究対象者に該当すると思われる方の中で、ご自身がバイオバンクに提供された検体・診療情報等を「この研究課題に対しては利用して欲しくない」と思われた場合には、バイオバンク事務局(末尾)にてそのお申し出を受け付けておりますので、ご参加時にお渡ししました協力意思(同意)の撤回書をバイオバンク事務局までご提出いただくか、もしくはバイオバンク事務局までその旨ご連絡下さい。

研究課題名

不整脈症候群の遺伝子基盤に関する研究

研究対象者

研究許可日より2022年12月までの間に、国立循環器病研究センターに受診され、「不整脈症候群の遺伝子基盤に関する研究」にご参加頂き、バイオバンクへのご協力に同意いただいた方

利用している検体・診療情報等

(検体)ゲノムDNA 10 µg(追加分と合わせて最大20 µg程度)
(診療情報等)
診断名、生年月日、診断日、入院日、性別
発端者・家族
最終状況(生存または死亡、死亡の場合は死亡日)
症状(めまい、失神、突然死)
致死性不整脈の有無(ありの場合初回発作発生日、蘇生の有無)
心電図(安静時、負荷心電図、ホルター心電図、加算平均心電図、TWA)
既往歴・家族歴・家系図
治療内容(薬物治療情報・デバイス治療情報、交感神経遮断術)
血液検査
血液学的検査(白血球数、ヘモグロビン、血小板数)
血液生化学的検査(Na, K, Cl, Ca, Mg, TP, ALB, AST, ALT, γGTP, CRP BUN, Cre, UA, BNP、
カテコラミン、レニン、アンギオテンシン、薬物血中濃度)
画像検査(心臓超音波検査・CT/MRI)
電気生理学的試験(EPS)、カテーテル検査所見(冠動脈造影)
運動負荷検査、薬剤負荷検査、心筋生検

利用の目的 (遺伝子解析研究: 有)

不整脈の遺伝子基盤について網羅的な解析をし、未知の病態を解明することを目的としています。

共同利用研究機関・共同利用研究者

滋賀医科大学 アジア疫学研究センター 特任教授  堀江稔(遺伝子解析・情報解析)
京都大学 循環器内科学 助教 牧山武(遺伝子解析・情報解析)
東京医科歯科大学 統合研究機構 教授 田中敏博(遺伝子解析・情報解析)
長崎大学 分子生理学 講師 辻幸臣(遺伝子解析・情報解析)
長崎大学 原爆後障害医療研究所 人類遺伝学 教授  吉浦孝一郎(遺伝子解析・情報解析)
大阪大学 遺伝情報学 教授  岡田随象(医学統計学・情報解析)
国立遺伝学研究所 生命情報研究センター 教授  豊田敦(遺伝子解析・情報解析)
東京工業大学 生命理工学院 教授  伊藤武彦(遺伝子解析・情報解析)
長崎大学病院 臨床研究センター 助教 森本心平(臨床統計学)
国立病院機構鹿児島医療センター 医師 吉永正夫(遺伝子解析・臨床統計)
Jean-Jacques Schott, Senior Research Scientist, Institut national de la santé et de la recherche médicale (UMR_INSERM 1087), Nantes, France(遺伝子解析・情報解析)
Connie R. Bezzina: Professor, Academic Medical Center, Amsterdam, the Netherlands(遺伝子解析・情報解析)
Jyh-Ming Jimmy Juang: Associate Professor, Cardiovascular Center and Division of Cardiology, Department of Internal Medicine, National Taiwan University Hospital and National Taiwan University College of Medicine, Taipei, Taiwan(遺伝子解析・情報解析)

利用期間

研究許可日より2023年3月までの間(予定)

研究責任者、および、研究内容の問い合わせ担当者

研究責任者:研究所副所長・創薬オミックス解析センター センター長 蒔田直昌
研究内容の問い合わせ担当者:創薬オミックス解析センター 遺伝子解析室長 石川泰輔
電話 06-6170-1070(代表)(内線31043)(応対可能時間:平日9時~16時)
研究の詳細については創薬オミックス解析センターのHPを参照してください。

バイオバンクでの検体・診療情報等の取扱い

バイオバンクでは、お預かりした検体や診療情報等には匿名化処理を行い、ご協力者の方の氏名や住所などが特定できない形にしたうえで、センター倫理委員会の承認を受けた各研究課題に対して払い出しを行っております。バイオバンクでの取扱いの詳細をお知りになりたい方は、下記バイオバンク事務局までお問い合わせください。

バイオバンク事務局

(応対可能時間:平日9時~16時)
電話:06-6170-1070、ファックス:06-6170-2179
Eメール:biobank-jimu@ml.ncvc.go.jp

最終更新日 2019年09月13日

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