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多層的疾患オミックス解析に基づく大動脈瘤の創薬標的の網羅的探索を目指した研究

現在、創薬オミックス解析センターでは、「多層的疾患オミックス解析に基づく大動脈瘤の創薬標的の網羅的探索を目指した研究」のご協力者からいただいた検体・診療情報等の情報のごく一部と研究成果を下記のデータベースより公開しています(予定を含む)。

この研究課題における情報公開の詳細についてお知りになりたい方は、下欄の研究内容の問い合わせ担当者まで直接お問い合わせください。なお、研究課題のデータベースからの情報公開の研究対象者に該当すると思われる方の中で、ご自身の検体の解析結果や診療情報(年齢階層、性別、診断名)を「利用・提供して欲しくない」と思われた場合にも、下欄の研究内容の問い合わせ担当者までその旨をご連絡下さい。

研究課題名

多層的疾患オミックス解析に基づく大動脈瘤の創薬標的の網羅的探索を目指した研究

研究対象者

平成23年1月から平成26年3月の間に大動脈瘤の手術を受けられた方、および平成24年3月から平成26年5月の間に心臓移植手術を受けられた方の中で、本研究への参加を同意いただいた方

利用している診療情報の項目

(検体)大動脈瘤組織、大動脈組織、血漿、血清
(診療情報等)診断名、年齢階層、性別

利用の目的 【遺伝子解析研究:有】

大動脈瘤と正常な大動脈組織における遺伝子、RNA、タンパク質、代謝物などの分子の状態をオミックス解析という方法で網羅的に調べ、その違いより大動脈瘤の発症と進行の機序を明らかにし、診断、治療、創薬に用いることができる標的分子を探し出すことを目的としています。

主な共同研究機関及び研究責任者(営利企業との共同:有)

上記の検体とごく一部の臨床情報を下記1~5の機関に対して、5種のオミックス解析の実施のために提供しました。また、解析情報とごく一部の臨床情報を下記6、7の機関に対して、診断・治療法開発のために提供しました。

〔主な提供方法〕その他(医療医薬品輸送システム)
1.国立がん研究センター・研究所分子病理分野・分野長 金井弥栄
2.国立精神・神経医療研究センター・神経研究所疾病研究第二部・部長 後藤雄一
3.国立成育医療研究センター・研究所免疫アレルギー研究部・部長 松本健治
4.国立医薬品食品衛生研究所・医薬安全科学部・部長 斎藤嘉朗
5.慶応義塾大学先端生命科学研究所・先端生命科学研究所・教授 曽我朋義
6.国立医薬基盤・健康・栄養研究所・バイオインフォマティクスプロジェクト・プロジェクトリーダー・水口賢司
7.栄研化学株式会社・基礎研究所基盤技術研究部・部長 富田憲弘

公開されるデータベースのURL

多層的疾患オミックス統合データベース (iDOx DB):https://gemdbj.ncc.go.jp/omics/index.html (公開中)
National Bioscience Database Centerヒトデータベース:http://humandbs.biosciencedbc.jp/(公開予定)

公開期間

平成27年3月より

この研究での検体・診療情報等の取扱い

センター倫理委員会の承認を受けた研究計画書に従い、お預かりした検体や診療情報等には匿名化処理を行い、ご協力者の方が特定できないよう安全管理措置を講じたうえで取り扱っています。また、データベースには、ご協力者の方の氏名や住所などの情報は一切登録しておらず、個人が特定できないようにしています。

研究責任者、および、研究内容の問い合わせ担当者

研究責任者: 創薬オミックス解析センター 室長 白井 学
研究内容の問い合わせ担当者: 特任部長 南野直人
電話 06-6170-1070(代表)(内線60061)(応対可能時間:平日10時~17時)
ファックス: 06-6170-1602

最終更新日 2019年06月25日

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