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透析関連低血圧の機序に関する研究の実施について

国立循環器病研究センター 高血圧・腎臓科では、「透析関連低血圧の機序に関する研究 ―アテローム性動脈硬化疾患合併維持透析患者における臨床的意義―」を行っています。この研究は、国立循環器病研究センターに入院され透析加療を受けた方々のカルテの情報から得られたデータの解析を行う研究です。この案内をお読みになり、ご自身がこの研究の対象者にあたると思われる方で、ご質問がある場合、またはこの研究に「自分の情報を使ってほしくない」とお思いになりましたら、遠慮なく下記の担当者までご連絡ください。ただし、すでに解析を終了している場合には、研究データからあなたの情報を削除できない場合がありますので、ご了承ください。

対象となる方

国立循環器病研究センターにおいて、2012年4月~2019年3月の間に入院され透析室で透析治療を受けた方(約100名)。

研究課題名

透析関連低血圧の機序に関する研究 ―アテローム性動脈硬化疾患合併維持透析患者における臨床的意義―

研究責任者

国立循環器病研究センター 高血圧・腎臓科 部長 吉原史樹

研究の目的

維持透析患者において、既往歴、診断、身体所見、処方薬剤、血液データ、透析条件、透析時血圧維持療法、各種モニター所見、画像診断、生理機能検査などの何れが、透析時の血圧低下の関連因子であるかを検討し、アテローム性(粥状)動脈硬化疾患との関わりを明らかにして、予防・治療介入の標的になり得るかを検討する。

研究の方法

この研究は、厚生労働省・文部科学省の「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」を守り、国立循環器病研究センター倫理委員会の承認のもとに実施されます。研究対象者のかたのうち、国立循環器病研究センターが保有するカルテ情報から、既往歴、診断、身体所見、処方薬剤、血液データ、透析条件、透析時血圧維持療法、各種モニター所見(心電図、心拍出量、血管抵抗係数)、画像診断(胸部レ線像)、生理機能検査(心エコー図検査、末梢血流検査、頸部エコー検査)を利用いたします。 お名前、住所などの個人を特定する情報につきましては厳重に管理を行い、個人が特定できないような形で使用いたします。具体的には、データは匿名化処理が施され、匿名化処理済みデータを解析し、研究結果は個人が特定できない集団の値といった形式で学会や学術雑誌等にて発表されます。収集したデータは厳重な管理のもと研究終了後10年間保存されます。ご不明な点があれば、下記までお尋ねください。

研究期間

研究許可日~2021年12月31日

問合せ先

国立循環器病研究センター 高血圧・腎臓科
部長 吉原史樹 (研究責任者)
住所:大阪府吹田市岸部新町6-1  電話:06-6170-1070(代表)

最終更新日 2019年05月08日

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