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心臓血管内科に通院中の患者さまへ

当院では、以下の臨床研究を実施しております。この研究は、これまでの治療のカルテ情報から得られた研究データをまとめるものです。この案内をお読みになり、ご自身がこの研究の対象者にあたると思われる方で、ご質問がある場合、またはこの研究に「自分の情報を使ってほしくない」とお思いになりましたら、遠慮なく下記の担当者までご連絡ください。 ただし、すでに解析を終了している場合には、研究データからあなたの情報を削除できない場合がありますので、ご了承ください。

対象となる方

2015年9月~2019年3月の間に、僧帽弁閉鎖不全症のため、当院で経皮的僧帽弁修復術を受けた方

研究課題名

経皮的僧帽弁修復術後の経僧帽弁圧較差上昇の予測因子に関する後ろ向き観察研究

研究責任者

国立循環器病研究センター 心臓血管内科  岡田 厚

研究の目的

経皮的僧帽弁形成術では、一部の患者さんで僧帽弁の血流通過障害が生じ、治療成績が悪くなることが知られております。この研究では、40名の患者さんのカルテ情報を解析し、手術後の血流通過障害を予測できる指標を見つけることを目的としております。本研究により、将来的に経皮的僧帽弁形成術の治療成績が改善されることが期待されます。

利用する診療情報

基本情報:年齢、性別、心不全重症度、基礎心疾患、併存疾患(糖尿病、腎機能障害、呼吸器疾患、脳疾患)、既往歴、内服薬、入院回数、心不全罹患歴、身長、体重、血圧、脈拍 採血データ:BNP、血液一般検査 (白血球数、白血球数分画、赤血球数、ヘモグロビン、ヘマトクリット、血小板数)、血液生化学検査(AST、ALT、総ビリルビン、直接ビリルビン、クレアチニン、尿素窒素、尿酸、血清ナトリウム、血清カリウム、血清クロール) 心エコー検査、心臓カテーテル検査

研究期間

倫理委員会承認日より2021年3月31日まで

個人情報の取り扱い

 お名前、住所などの個人を特定する情報につきましては厳重に管理を行い、学会や学術雑誌等で公表する際には、個人が特定できないような形で使用いたします。

問合せ先

国立循環器病研究センター 
心臓血管内科 岡田 厚
電話 06-6170-1070(代表) (内線 60206)

最終更新日 2019年04月08日

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