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非造影核磁気共鳴画像(MRI)撮像法を用いた 冠動脈硬化巣および血栓の評価法の病理組織像・分子的検証

現在、心臓血管内科では、ご遺族から同意をいただきましたご家族の検体・診療情報等を利用し、下記の研究課題を実施しています

当院では、以下の臨床研究を実施しております。この研究は、これまでの当院にて病理解剖を行なった患者様のカルテ情報・病理組織標本から得られた研究データをまとめるものです。この案内をお読みになり、お亡くなりになったご家族がこの研究の対象者にあたると思われる方で、ご質問がある場合、遠慮なく下記の担当者までご連絡ください。

対象となる方

平成25年9月~令和6年6月の間に、脳血管障害ないしは虚血性心疾患(心筋梗塞・狭心症)で入院・治療の上死去され、病理解剖を受けられた方。

研究課題名

非造影核磁気共鳴画像(MRI)撮像法を用いた 冠動脈硬化巣および血栓の評価法の病理組織像・分子的検証

研究責任者

国立循環器病研究センター 心臓血管内科 医長 浅海 泰栄

研究の目的

MRIによる冠動脈硬化巣の画像診断と病理組織像(冠動脈・心臓)の対比を行うこと、加えてその病態の分子背景を検証すること。

利用する診療情報

診断名、年齢、性別、入院日、既往歴、採血データ(生前時 血算・肝臓機能・腎臓機能・脂質・HbA1c)、CT画像、MRI画像、病理組織標本

病理標本を用いた網羅的タンパク質・脂質代謝解析を行います。

共同研究機関への研究試料・情報の提供

上記の匿名化した一部組織標本・画像情報を、次の研究機関に提供して共同で研究を進めます。
・ 共同研究機関及び研究責任者
1.同志社大学 医生命システム科 教授 池川雅哉
2.昭和大学  法医学教室    教授 松山高明 

研究期間

研究許可日より令和7年6月30日まで(予定)

個人情報の取り扱い

お名前、住所などの個人を特定する情報につきましては厳重に管理を行い、学会や学術雑誌等で公表する際には、個人が特定できないような形で使用いたします。

問合せ先

国立循環器病研究センター 心臓血管内科 担当医師  浅海 泰栄
電話 06-6170-1070(代表) (内線 60199)

最終更新日 2020年02月26日

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