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胎児先天性心疾患及び胎児心不全における母体血中バイオマーカー開発に関する研究

研究課題名

胎児先天性心疾患及び胎児心不全における母体血中バイオマーカー開発に関する研究

研究対象者

当センターにおいて妊娠分娩管理が行われ、胎児先天性心疾患(心構築異常あるいは不整脈)と診断された患者さま、及び児に合併異常がない患者さま

利用している検体・診療情報等

(検体)妊娠初期・中期・後期及び産褥期に採取された母体血液(血清)
(診療情報等)母体情報(分娩時の年齢、妊娠合併症、血液・尿データなど)、胎児情報(心疾患の有無及び出生前診断、胎児不整脈治療の有無及び治療内容など)

利用の目的

胎児先天性心疾患における心不全の診断方法は胎児超音波検査しかなく、より客観的な評価方法が望まれています。近年、胎児胎盤由来の成分が母体血中に流入していることが判明し、新しいバイオマーカーとして注目されています。この研究では、胎児先天性心疾患において母体血中に流入する胎児胎盤由来の成分を測定することにより、胎児心不全における母体血中バイオマーカーを開発することを目的としています。

利用期間

平成27年7月1日より平成31年6月30日までの間(予定)

研究責任者、および、研究内容の問い合わせ担当者

研究責任者:創薬オミックス解析センター長  南野直人
研究内容の問い合わせ担当者:再生医療部室長  細田洋司
電話 06-6170-1070(代表)

バイオバンクでの検体・診療情報等の取扱い

バイオバンクでは、お預かりした検体や診療情報等には匿名化処理を行い、ご協力者の方の氏名や住所などが特定できない形にしたうえで、センター倫理委員会の承認を受けた各研究課題に対して払い出しを行っております。バイオバンクでの取扱いの詳細をお知りになりたい方は、下記バイオバンク事務局までお問い合わせください。

バイオバンク事務局

電話:06-6170-1070
ファックス:06-6170-2179
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最終更新日 2018年12月07日

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