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心臓血管外科に通院中の患者さまへ

当院では、以下の臨床研究を実施しております。この研究は、通常の診療で得られた過去の記録をまとめるものです。この案内をお読みになり、ご自身がこの研究の対象者にあたると思われる方の中で、ご質問がある場合、またはこの研究に「自分の情報を使ってほしくない」とお思いになりましたら、遠慮なく下記の担当者までご連絡ください。ただし、すでに解析を終了している場合には、研究データからあなたの情報を削除できない場合がありますので、ご了承ください。

対象となる方

2015年2月から2017年8月の間に当院心臓血管外科で腹部大動脈瘤に対しステントグラフト内挿術を受けられた患者様を対象とさせていただきます。

研究課題名

ステントグラフト内挿術後のAcute kidney injuryと術後せん妄発症率の関連をみる後ろ向き観察研究

研究責任者

南公人  集中治療科 医師

研究の目的

腹部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術術後の急性腎障害(Acute kidney injury)が術後せん妄発症の危険因子となっているのかについて臨床的検討を行うため。

利用するカルテ情報・資料

年齢、性別、BMI、術前左室駆出率、術前内服薬、脳血管障害の既往、冠動脈疾患の既往、末梢動脈疾患の既往、慢性呼吸疾患の既往、糖尿病の既往、高血圧症の既往、高脂血症の既往、喫煙歴、アメリカ麻酔学会術前状態分類、手術分類(予定手術・緊急手術)、手術時間、出血量、輸血量、晶質液輸液量、膠質液輸液量、尿量、術前および術後2日までのクレアチニン値、術後2日までの尿量、術後腎代替療法施行の有無、術後Intensive Care Delirium Screening Checklist (ICDSC)スコア、術後追跡可能期間と術後死亡の有無。

研究期間

平成29年10月より平成34年10月まで(予定)

個人情報の取り扱い

お名前、住所などの個人を特定する情報につきましては厳重に管理を行い、学会や学術雑誌等で公表する際には、個人が特定できないような形で使用いたします。

問合せ先

国立循環器病研究センター 集中治療科
担当医師  南 公人
電話 06-6170-1070(代表) 内線(60267)

最終更新日 2018年12月04日

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