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放射線部にてCT検査を受けられた患者さまへ

当院では、以下の臨床研究を実施しております。この研究は、これまでの治療のカルテ情報から得られた研究データをまとめるものです。この案内をお読みになり、ご自身がこの研究の対象者にあたると思われる方で、ご質問がある場合、またはこの研究に「自分の情報を使ってほしくない」とお思いになりましたら、遠慮なく下記の担当者までご連絡ください。ただし、すでに解析を終了している場合には、研究データからあなたの情報を削除できない場合がありますので、ご了承ください。

対象となる方

2016年4月~2018年3月の間に、慢性血栓性肺高血圧症あるいは大動脈疾患においてCT検査をうけた方

研究課題名

高精細関数を利用した高分解能造影CTの後方視的検討

研究責任者

国立循環器病研究センター 放射線科 医師 西井 達矢

研究の目的

CT検査では、画像を計算し作成する際に、関数(あるいはカーネル)というパラメータがあります。特に細かい構造物を見る際には高精細関数を用いる方法があります。これまでは画像のザラつき(ノイズ)が上がってしまうことから、経験的に積極的に利用されてきませんでした。しかしながら近年のCT技術の向上により欠点が克服できる可能性がでてきています。そのため、本研究では、高精細関数の利用に関する最適化を行うことを目的としています。

利用する診療情報

年齢、性別、身長、体重、既往歴、手術記録、CT画像、CT検査条件、採血(血算、腎機能)、心エコー、心臓MRI検査

研究期間

倫理委員会承認後から2020年3月31日まで(予定)

個人情報の取り扱い

お名前、住所などの個人を特定する情報につきましては厳重に管理を行い、学会や学術雑誌等で公表する際には、個人が特定できないような形で使用いたします。

問合せ先

国立循環器病研究センター 放射線部 担当医師  西井 達矢
電話 06-6170-1070(代表) (内線 60117)

最終更新日 2018年12月04日

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