患者の皆様へ
実施中の臨床研究
実施中の臨床研究に関する情報公開・オプトアウトについて
みなさまへ
当センターでは、今後の医療の発展につなげるため、診療で得た情報や試料を使って臨床研究を実施しています。これらの研究は当センターの研究倫理審査委員会で承認されています。臨床研究の中でも、国が定めている倫理指針に基づいて、対象患者さまやご家族から直接同意をいただかないものがあります。その研究については、あらかじめ内容をホームページで公開して、患者さまやご家族が情報や検体を使うことを拒否できる機会を設けています。これを「オプトアウト」といいます。ご自身またはご家族の診療情報や試料を研究で使ってほしくないと思った方は、各研究の担当者までご連絡ください。現在当センターで実施している研究については、以下でご確認ください。
国循病院で実施中の医師主導治験と特定臨床研究
詳細は、こちらからご確認ください。
重大な不適合の公表について
詳細は、こちらからご確認ください。
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倫理審査承認番号:R22057-2
左室駆出率の保たれた心不全患者に対する個別化治療実現のための左房機能評価の確立に関する研究
2019年7月1日から2022年7月31日までの3年間に当院で心エコー図検査を行ったHFpEF患者および、心不全を有さない患者。
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倫理審査承認番号:R22061
2018年1月~2022年12月の間に、腹部大動脈瘤の診断を受けた方
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倫理審査承認番号:R22061-2
2018年1月~2022年12月の間に、腹部大動脈瘤の診断を受けた方
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倫理審査承認番号:R22062
循環器疾患におけるゲノム医療推進のための全国規模プラットフォームの構築
当院において心血管疾患で通院中の患者さんのうち、何らかの遺伝性疾患が疑われる・もしくは原因が不明の患者さん
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倫理審査承認番号:R22062
循環器疾患におけるゲノム医療推進のための全国規模プラットフォームの構築
何らかの遺伝性循環器疾患が疑われる・もしくは原疾患が不明の循環器疾患の方
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倫理審査承認番号:R22062-2
循環器疾患におけるゲノム医療推進のための全国規模プラットフォームの構築
当院において心血管疾患で通院中の患者さんのうち、何らかの遺伝性疾患が疑われる・もしくは原因が不明の患者さん
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倫理審査承認番号:R22062-2
循環器疾患におけるゲノム医療推進のための全国規模プラットフォームの構築
何らかの遺伝性循環器疾患が疑われる・もしくは原疾患が不明の循環器疾患の方
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倫理審査承認番号:R22062-3
循環器疾患におけるゲノム医療推進のための全国規模プラットフォームの構築
当院及び下記の共同研究機関において心血管疾患で通院中の患者さんのうち、何らかの遺伝性疾患が疑われる・もしくは原因が不明の患者さん
【過去の下記の研究の対象となった方】
研究代表機関:国立研究開発法人国立循環器病研究センター
『遺伝と代謝情報の融合による循環器疾患の層別化および予後予測法の開発』
『洞不全症候群・心房細動の関連遺伝子単離と機能解析:J PRES3 』
『心筋症の遺伝型・病理像及び臨床像に基づく病態解明と治療への応用』
国立大学法人大阪大学
『遺伝性心血管疾患の感受性遺伝子解析研究』
奈良県立医科大学
『遺伝性循環器関連疾患の遺伝子変異・病態解析』
国立大学法人富山大学
『小児循環器疾患の原因究明と予後調査』
『心血管疾患の分子基盤の解明のための多機関共同研究』
国立大学法人高知大学
『心筋症の病因と病態形成機構の究明に関する研究』 -
倫理審査承認番号:R22062-3
循環器疾患におけるゲノム医療推進のための全国規模プラットフォームの構築
何らかの遺伝性循環器疾患が疑われる・もしくは原疾患が不明の循環器疾患の方
【過去の下記の研究の対象となった方】
『遺伝と代謝情報の融合による循環器疾患の層別化および予後予測法の開発』
『洞不全症候群・心房細動の関連遺伝子単離と機能解析:J PRES3 』
『心筋症の遺伝型・病理像及び臨床像に基づく病態解明と治療への応用』 -
倫理審査承認番号:R22063
大動脈弁狭窄症に対して経カテーテル的大動脈弁留置術が検討された患者の診療・予後調査のための後ろ向きレジストリ研究
1) 2014年1月1日~2022年12月31日の間で、当センターで経胸壁心臓超音波検査など大動脈弁狭窄症の臨床評価に必要な検査が施行され、大動脈弁狭窄症に対して経カテーテル的大動脈弁留置術が検討された患者または施行された患者さん。
2) 2014年1月1日~2022年12月31日の間で、当センターで経胸壁心臓超音波検査が施行され、中等度以上の大動脈弁狭窄症と診断された患者さん。
最終更新日:2024年02月21日