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当院で肺血栓塞栓症の治療を受けられた患者さん・ご家族様へ

研究へのご協力のお願い

当院では、以下の臨床研究を実施しております。この研究は、日常診療で得られた以下の診療情報を研究データとしてまとめるものです。研究のために、新たな検査などは行いません。この案内をお読みになり、ご自身またはご家族がこの研究の対象者にあたると思われる方で、ご質問がある場合、またはこの研究に診療情報を使ってほしくないとのご意思がある場合は、遠慮なく下記の担当者までご連絡ください。ただし、すでに解析を終了している場合には、研究データから情報を削除できない場合がありますので、ご了承ください。

対象となる方

2012年11月~2018年12月の間に、肺血栓塞栓症にて当センターにて加療されリバロキサバン(商品名 イグザレルト)、アピキサバン(商品名 エリキュース)もしくはワルファリン内服を開始された方。

研究課題名

中等度高リスク肺血栓塞栓症に対するDOACプロトコールを用いた急性期治療効果と安全性の検討

研究責任者

国立循環器病研究センター 肺循環科 辻 明宏

研究の目的

当院にて2012年11月か2018年12月までに肺血栓塞栓症にて加療した症例において、新規抗凝固薬であるアピキサバン、リバロキサバンを用いたプロトコールでの加療(ヘパリン静脈注射後2時間以内に内服)と従来の薬であるワルファリン使用群において実臨床での治療効果及び安全性に関して比較検討を行う。検討結果により、今後の実臨床レベルでの抗凝固薬の選択において重要な情報を与える可能性がある。

利用するカルテ情報・資料

診断名、年齢、性別、体重、既往歴、喫煙歴、アレルギー歴、現病歴、身体所見、血液検査、画像検査(胸部レントゲン、CT)、生理検査(心電図、心エコー、下肢静脈エコー)

研究期間

倫理委員会承認日より2022年3月31日まで(予定)

個人情報の取り扱い

お名前、住所などの個人を特定する情報につきましては厳重に管理を行い、学会や学術雑誌等で公表する際には、個人が特定できないような形で使用いたします。

問合せ先

国立循環器病研究センター 肺循環科   担当医師  辻 明宏
電話 06-6170-1070(代表) 内線(60210)

最終更新日 2020年06月10日

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