患者の皆様へ
実施中の臨床研究
実施中の臨床研究に関する情報公開・オプトアウトについて
みなさまへ
当センターでは、今後の医療の発展につなげるため、診療で得た情報や試料を使って臨床研究を実施しています。これらの研究は当センターの研究倫理審査委員会で承認されています。臨床研究の中でも、国が定めている倫理指針に基づいて、対象患者さまやご家族から直接同意をいただかないものがあります。その研究については、あらかじめ内容をホームページで公開して、患者さまやご家族が情報や検体を使うことを拒否できる機会を設けています。これを「オプトアウト」といいます。ご自身またはご家族の診療情報や試料を研究で使ってほしくないと思った方は、各研究の担当者までご連絡ください。現在当センターで実施している研究については、以下でご確認ください。
国循病院で実施中の医師主導治験と特定臨床研究
詳細は、こちらからご確認ください。
重大な不適合の公表について
詳細は、こちらからご確認ください。
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倫理審査承認番号:R20003-3
ファブリー病治療効果判定におけるイメージングモダリティの有用性に関する検証
ファブリー病と診断され、当院に通院中または通院歴のある患者さん
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倫理審査承認番号:R20004-3
2012年1月~2018年12月の間に、高知県で脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの脳卒中を発症し入院された方
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倫理審査承認番号:R20004-4
2012年1月~2018年12月の間に、高知県で脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの脳卒中を発症し入院された方
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倫理審査承認番号:R20006
虚血性脳卒中患者におけるAla620Thr変異に伴うプラスミノゲン異常症の臨床的特徴の検討
2016年1月1日から2019年12月31日までの間に急性期脳梗塞/一過性脳虚血発作の診断で国立循環器病研究センター 脳血管内科/脳神経内科に入院して治療を受けられた方。
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倫理審査承認番号:R20006
虚血性脳卒中患者におけるAla620Thr変異に伴うプラスミノゲン異常症の臨床的特徴の検討
2016年1月1日から2019年12月31日までの間に急性期脳梗塞/一過性脳虚血発作の診断で国立循環器病研究センター 脳血管内科/脳神経内科に入院して治療を受けられた方。
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倫理審査承認番号:R20007
左室補助人工心臓装着術におけるVector Flow Mapping modeの有用性に関する研究
左室補助人工心臓装着術を受けられた患者様。
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倫理審査承認番号:R20008
Flow Diverterを用いた脳動脈瘤治療の効果と安全性に関する多施設共同登録研究
2016年7月1日から2018年12月31日に、当科でPipeline Flexを用いた脳動脈瘤に対する血管内治療を受けられた患者さん
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倫理審査承認番号:R20008-2
Flow Diverterを用いた脳動脈瘤治療の効果と安全性に関する多施設共同登録研究(FLOWER JAPAN)
2016年7月1日から2018年12月31日に、当科でPipeline Flexを用いた脳動脈瘤に対する血管内治療を受けられた患者さん
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倫理審査承認番号:R20008-3
Flow Diverterを用いた脳動脈瘤治療の効果と安全性に関する多施設共同登録研究(FLOWER JAPAN)
2016年7月1日から2018年12月31日に、当科でPipeline Flexを用いた脳動脈瘤に対する血管内治療を受けられた患者さん
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倫理審査承認番号:R20009
2015 年1 月~2022 年12 月の間に、認知機能障害を疑われ、脳神経 内科において、頭部MRI 検査、心理検査を受けられた方
最終更新日:2025年02月19日