患者の皆様へ
実施中の臨床研究 -ゲノム医療部門-
実施中の臨床研究に関する情報公開・オプトアウトについて
みなさまへ
当センターでは、今後の医療の発展につなげるため、診療で得た情報や試料を使って臨床研究を実施しています。これらの研究は当センターの研究倫理審査委員会で承認されています。臨床研究の中でも、国が定めている倫理指針に基づいて、対象患者さまやご家族から直接同意をいただかないものがあります。その研究については、あらかじめ内容をホームページで公開して、患者さまやご家族が情報や検体を使うことを拒否できる機会を設けています。これを「オプトアウト」といいます。ご自身またはご家族の診療情報や試料を研究で使ってほしくないと思った方は、各研究の担当者までご連絡ください。現在当センターで実施している研究については、以下でご確認ください。
国循病院で実施中の医師主導治験と特定臨床研究
詳細は、こちらからご確認ください。
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ゲノム医療部門
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倫理審査承認番号:R20139-10
未診断疾患イニシアチブ(Initiative on Rare and Undiagnosed Diseases(IRUD))「希少未診断疾患に対する診断プログラムの開発に関する研究」
IRUD 研究に参加している患者さんとそのご家族へ
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倫理審査承認番号:R20139-10
未診断疾患イニシアチブ(Initiative on Rare and Undiagnosed Diseases(IRUD))「希少未診断疾患に対する診断プログラムの開発に関する研究」
2015年以降に本研究にご協力いただいた方
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倫理審査承認番号:R22062
循環器疾患におけるゲノム医療推進のための全国規模プラットフォームの構築
当院において心血管疾患で通院中の患者さんのうち、何らかの遺伝性疾患が疑われる・もしくは原因が不明の患者さん
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倫理審査承認番号:R22062-2
循環器疾患におけるゲノム医療推進のための全国規模プラットフォームの構築
当院において心血管疾患で通院中の患者さんのうち、何らかの遺伝性疾患が疑われる・もしくは原因が不明の患者さん
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倫理審査承認番号:R22062-3
循環器疾患におけるゲノム医療推進のための全国規模プラットフォームの構築
当院及び下記の共同研究機関において心血管疾患で通院中の患者さんのうち、何らかの遺伝性疾患が疑われる・もしくは原因が不明の患者さん
【過去の下記の研究の対象となった方】
研究代表機関:国立研究開発法人国立循環器病研究センター
『遺伝と代謝情報の融合による循環器疾患の層別化および予後予測法の開発』
『洞不全症候群・心房細動の関連遺伝子単離と機能解析:J PRES3 』
『心筋症の遺伝型・病理像及び臨床像に基づく病態解明と治療への応用』
国立大学法人大阪大学
『遺伝性心血管疾患の感受性遺伝子解析研究』
奈良県立医科大学
『遺伝性循環器関連疾患の遺伝子変異・病態解析』
国立大学法人富山大学
『小児循環器疾患の原因究明と予後調査』
『心血管疾患の分子基盤の解明のための多機関共同研究』
国立大学法人高知大学
『心筋症の病因と病態形成機構の究明に関する研究』 -
倫理審査承認番号:R23026-6
「未診断疾患イニシアチブ(Initiative on Rare and Undiagnosed Disease(IRUD)): 希少未診断疾患に対する診断プログラムの開発に関する研究」にご参加いただいた皆様へ
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倫理審査承認番号:R23026-6
「循環器疾患におけるゲノム医療推進のための全国規模プラットフォームの構築」にご参加いただいた皆様へ
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倫理審査承認番号:R23026-6
「循環器疾患を中心とした重要疾患克服のための研究基盤の整備:国立循環器病研究センター バイオバンク」にご参加いただいた皆様へ
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倫理審査承認番号:受付-20579
「成人における未診断疾患に対する診断プログラムの開発に関する研究(IRUD-A)」 「原因不明遺伝子関連疾患の全国横断的症例収集・バンキングと網羅的解析(IRUD-P)」
IRUD-A研究およびIRUD-P研究に参加された患者さんとそのご家族
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倫理審査承認番号:受付-20851
未診断疾患イニシアチブ(Initiative on Rare and Undiagnosed Diseases(IRUD)) 「希少未診断疾患に対する診断プログラムの開発に関する研究」
2016年以降に本研究にご協力いただいた方
最終更新日:2024年03月15日