国立循環器病研究センター

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医療人の育成

令和元年度レジデント・アウォード受賞者

このたびレジデント・専門修練医を対象とし「レジデント・アウォード」を実施いたしました。これは臨床研修において知識・手技・経験・医師として必要な基本姿勢と態度など、達成しなければならない目標を確認するためのものです。令和元年度の受賞者は次の12名です。レジデント・アウォードについて詳細はこちらをご覧ください。

ベスト専門修練医

最優秀賞: 島本 恵子先生 (心臓血管内科)
優秀賞: 岡田 啓先生 (脳神経外科)
準優秀賞: 望月 宏樹先生 (移植医療部)
準優秀賞: 三上 祐紀子先生 (産婦人科)

ベストレジデント(レジデント3年目)

最優秀賞: 竹内 智先生 (心臓血管内科)
優秀賞: 小野 譲数先生 (心臓血管外科)
準優秀賞: 田川 直樹先生 (脳血管内科・脳神経内科)
準優秀賞: 鈴木 大先生 (小児循環器内科)

レジデント奨励賞(レジデント1年目、2年目)

鮫島 光平先生 (心臓血管内科)
池之内 初先生 (脳血管内科・脳神経内科)
前田 拓真先生 (脳神経外科)
堀田 直志先生 (麻酔科)

レジデント・アウォードについて

【評価目的】

臨床研修において知識・手技・経験・医師として必要な基本姿勢と態度など、達成しなければならない目標を確認するため。

【評価方法】

評価は、(A) レジデント1年次および2年次、(B) レジデント3年次、(C) 専門修練医1年次および2年次の各研修期間において、研修医の自己評価、指導医からの評価、看護師からの評価を行う。

【選定経過】

指導医評価点数と、指導医評価の満点に換算した看護師長評価点数を加算した総点を算出。副院長、教育・研修部長、各部科プログラムディレクターからなる教育研修部会で厳正に審査した結果、令和元年度レジデント・アウォード受賞者として12名を選出した。
(レジデント1年目、2年目は順位をつけず、全員奨励賞とした。)

過去の授賞者はこちら

最終更新日:2021年09月26日

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