 ニュースレターVol.15 (3.5MB) |
vol.15:オープンイノベーション
- オープンイノベーションで実現する次世代の医療・ヘルスケア
- オープンイノベーションラボでの産学連携プロジェクトの推進
- 情報拠点としてのサイエンスカフェ
- 産学連携本部
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 ニュースレターVol.14 (1.MB) |
vol.14:静脈の病気
- 意外と知らない「静脈」の病気
- 突然発症し命の危険にさらされる病気―肺高血圧症
- 足のむくみやこぶの治療―下肢静脈瘤の診断と治療
- 災害時や長時間の移動に要注意―深部静脈血栓
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 ニュースレターVol.13 (1.1 MB) |
vol.13:循環器病予防最新情報
- 超高齢社会に不可欠な循環器病予防
- 循環器病の早期発見のために
- 健康診断を活用した循環器病予防
- 科学技術を疾病予防に応用する最先端の取り組み
- 認知症の発症予防に関する最新の研究成果と国循の取り組み
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 ニュースレターVol.12 (11.7 MB) |
vol.12:心臓病治療の最先端
- ここまで進んだ心臓病の低侵襲医療
- カテーテルで装着可能な補助人工心臓の登場
- 手術をしなくても治せる僧帽弁閉鎖不全
- 心房細動治療の最前線
- 身体への負担が少ない心臓外科手術の普及に向けた取り組み
- 心臓病による死亡を防ぐために
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 ニュースレターVol.11 (2.4 MB) |
vol.11:医薬品の研究
- 循環器病治療薬研究の可能性
- 認知症研究最前線
- 画期的な医薬品開発に向けた取組み
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 ニュースレターVol.10 (1.0 MB) |
Vol.10:心筋・血管の研究
- 循環器病の究明と制圧を目指す、心筋・血管の基礎研究
- 心臓発生過程のイメージング(画像化)による病態や心筋再生能の研究
- 最先端の放射光画像を用いた心血管病の研究
- 実用的なサイズの再生型人工血管の研究
- 循環器病につながる動脈硬化に対する予防医療の研究
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 ニュースレターVol.9 (1.0 MB) |
Vol.9:ハイブリッド手術
- カテーテル治療×外科手術、患者負担を軽減
- ステントグラフト内挿術
-大動脈瘤を切らずに治す低侵襲治療
- カテーテルによる大動脈弁留置術
- 慢性血栓塞栓性肺高血圧症に対する
経皮的バルーンカテーテル肺動脈形成術
- 脳神経外科の挑戦
-ハイブリッド手術室も利用し最適治療を提供
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 ニュースレターVol.8 (4.5 MB) |
Vol.8:脳卒中診療の最前線
- 脳卒中診療の理想型を追求し、均てん化を進める
- 教育・普及活動
-予備知識の向上・スクリーニング検査普及のために
- 動き出した超急性期脳梗塞治療
-t-PA治療とカテーテル治療の進歩
- 脳神経外科の挑戦
-ハイブリッド手術室も利用し最適治療を提供
- 脳卒中リハビリテーションと地域連携
-継ぎ目のない診療を提供するために
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 ニュースレターVol.7 (4.6 MB) |
Vol.7:減塩プロジェクト
- 減塩ライフを広げる、多彩な取り組み
-減塩プロジェクト最新報告
- なぜ「減塩」が必要なのか?
-塩分摂取と循環器病の関係
- おいしい「減塩食」を被災地にも
-減塩の啓発・教育にチームであたる
- 減塩レシピを知的資産として活用
-民間企業と連携、事業化で成果を上げる
- おいしい減塩食がここでも食べられる
-健康なヘルシーメニューとして広がる
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 ニュースレターVol.6 (3.7 MB) |
Vol.6:最新プロジェクト
- 未来の医療と社会に貢献 最新プロジェクト報告
-次世代の医療ニーズを見据えた課題に今、取り組む
- イノベーションを起こす環境・基盤を整備
-多様な連携で、医療を日本の成長牽引役に
- ①早期・探索的臨床試験拠点プロジェクト
-革新的医療技術を生み出す場と環境を築く
- ②バイオバンクプロジェクト
-未来の医療に欠かせない研究基盤整備
- ③減塩プロジェクト
-日本人の食塩摂取量を減らす多角的な働きかけ
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 ニュースレターVol.5 (4.5 MB) |
Vol.5:先天性心疾患
- 生まれながら心臓疾患の子どもは、100人に1人
-胎児から成人まで生涯を通じたQOLの向上をめざす
- 全国の産科・小児科医が信頼寄せる診断技術
-胎児期に心疾患を発見。小さな命をチームで守る
- トップクラスの先天性心疾患治療実績
-子どもへの負担軽い診断法、治療法を開発
- これまでの心臓移植の実績を子どもにも
-早期承認めざし、補助人工心臓の治験始まる
- 成人した先天性心疾患患者をどこが診る?
-専門外来を開設。延べ受診者は日本最大
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 ニュースレターVol.4 (3.4 MB) |
Vol.4:先端医療
- 先端医療レポート:ペプチド研究/補助人工心臓
-研究所と病院が一体となって、循環器医療の明日を拓く
- 生理活性ペプチドを用いた医療の可能性
-すべての答えは身体の中にある
- ペプチドの臨床応用最前線
-アドレノメデュリン 心臓疾患から他疾患へ応用広がる
- 補助人工心臓を植え込んだまま、日常生活
-法改正と保険適用で変わる心臓移植治療
- 必要とする患者に早く植込型が届くように
-最先端を走る当センターだから、できた貢献
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 ニュースレターVol.3 (5 MB) |
Vol.3:予防医療
- 「病気にならない」「再発させない」
-コホート研究と心臓リハビリの最新動向
- 1989年開始、吹田コホート研究
-日本で唯一の都市部住民を対象にした疫学調査
- 吹田コホート研究の成果
-長年継続するデータの蓄積が、予防に役立つ知見を裏付ける
- 各地のコホート研究と連携
-全国規模データの解析でエビデンスの蓄積めざす
- 心臓病で倒れられたら、"心リハ"で2次予防
-安静第一でなく運動を。投薬と同等の効果のデータも。
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 ニュースレターVol.2 (3.5 MB) |
Vol.2:知的資産の活用
- 医療機関の殻を破り、知的資産を活かす
-知的資産部、トレーニングセンターをはじめとする研究開発基盤センター
- 国循発、おいしい減塩食を社会へ
-弁当、料理教室、デジタルレシピ、多様に提供
- トレーニングセンター、最新技術を習熟する場
-技術を使える医師が増えれば、助かる命が増える
- 植え込み型補助人工心臓承認で変わる治療
-トレーニングセンターが果たす役割
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 ニュースレターVol.1 (3.5 MB) |
Vol.1:超急性期医療
- 超急性期医療はいのちをつなぐリレー
-発症から治療まで、循環器救急の革新をリード
- 映像も心電図も、救急車から患者データを病院に送信
-いのちを救う救急患者データ送信システムが活躍
- 循環器救急医療のモデルを示すCCU,SCU
-すべての循環器疾患をターゲットに
- 脳梗塞治療を変えたt-PA治療という希望
-麻痺が消え、自分の足で歩いて退院できる
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