「国循でしか学べない症例」「更なる研鑽」を求め、高い志と情熱をもった若手医師が全国各地から集まり、日々エネルギッシュに切磋琢磨しています。昭和53年のレジデント制度開始以降、令和5年度までの採用者数は専門修練医575名、レジデント1614名（合計2189名）に上ります。
出身大学、年齢、多様なバックグランドをもった仲間と出会える場所が、国立循環器病研究センターです。