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血管外科

1. 専門医修錬施設

  • 心臓血管外科専門医認定機構認定修練施設
  • 外科専門医制度修練施設(施設番号 270043)
  • ステントグラフト認定施設
以上の認定施設となっております。症例数が豊富で、専門医の単位取得に有利と思われます。

2. 心臓血管外科レジデント制度

開設以来、レジデント制度(3年間のレジデント制度と2年間の専門修錬医制度)を有しており、「初期研修」を終えた若い心臓血管外科医の教育の場となっています。1-2年間は血管外科、成人心臓外科部門、先天性心臓外科部門の三部門を数ヶ月ごとにローテートし、心臓血管外科全般を習得します。最後の3年目に希望する部門に半年から1年間所属し、術者経験を積み、海外留学を含めその後の発展につなげる制度です。また、3年を終了した後も、専門修練医として集中的に希望する分野で研修を積むことも可能です。当然、外部から専門修練医として応募することも可能です。当センターでのレジデント制度の長所として、

  • 制度に約30年の歴史があること
  • 十分な症例数が確保されていること(心臓血管外科専門医の単位取得も可能)
  • 心移植や補助循環を含め、我が国のトップレベルの外科治療を経験できること
  • 全国から集まった多くのスタッフ、レジデントとの交流が持て、人脈が作れること
  • 毎朝のカンファレンスでの症例プレゼンテーションなどにより英語の上達がはかれること
  • その延長として国際学会へ参加・発表が可能なこと
などが挙げられます。当センター出身者の多くが、現在、心臓血管外科領域で活躍されておられることから、当センターが教育、修練の場として優れていることを物語っていると思われます。

3. 夏期学生セミナー

8月の第2、3週の二週間にわたって、全国の医学生(4~6回生が中心)を対象に手術見学と集中講義の心臓血管外科セミナーを開催しています(湊谷が開催担当、内線2358)。毎年、20名前後の学生の参加があり、一夏の有意義で充実した時間を過ごしています。そのうちの約20%程度がその後、心臓血管外科の道を選んでいます。卒業後、レジデントとして当センターに戻ってくる参加者もみられます。

最終更新日 2017年07月13日

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