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循環器病対策情報センター ニュースレター Vol.16 (2026.7.31)
災害時の循環器病等の発症を予防するための啓発ポスターの活用のお願い
循環器病対策情報センター長
飯原弘二
令和8年度熊本地震において、被災されました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。先日の「第1回脳卒中・心臓病対策に係る情報共有会」では、全ての都道府県から循環器病対策の行政担当ならびに脳卒中・心臓病等総合支援センターの皆様にご参加いただき、厚く御礼申し上げます。
さて、循環器病対策情報センターでは、循環器病に係る情報収集・発信をタイムリーに行うことを目指しております。このたび、令和7年度厚生労働科学研究 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策事業 「多彩な自然災害発災時における循環器病発症・再発予防に資する注意喚起ツールの開発研究」の研究代表者 熊本大学 辻田賢一教授から、災害時の循環器病等の発症予防に関する啓発ポスターならびにハンドブックを、脳卒中・心臓病等総合支援センターの皆様への情報共有のために、ご提供いただきました。
災害時に循環器病等の発症を予防するために、「市民のみなさんができること」として、エコノミークラス症候群、脳卒中・心筋梗塞、不整脈、血圧の管理、心不全等について、わかりやすく情報をまとめています。
本研究において作成されました「市民向け」、「行政向け」のポスターを添付いたします。循環器病対策情報センターは、昨日、全国の循環器病対策の行政担当者、ならびに、脳卒中・心臓病等総合支援センター担当者様に、この啓発資材をお送りいたしました。関連部署への情報提供・ポスター掲示等、循環器病対策の推進に活用いただけますと幸いです。
今後とも、循環器病対策の推進のご理解、ご支援をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
【添付資料】
・災害時の循環器病等 発症を予防しよう!【市民のみなさんができること】
・災害時に循環器病等の発症を予防するために【行政でできること】
・多彩な災害時の発生する脳卒中・心臓病等の現状とその対策(ハンドブック)
| 担 当:国立循環器病研究センター 循環器病対策情報センター 事務局 メール:cvdjoho01@ncvc.go.jp 電 話:06-6170-1069 (内線40767) |
最終更新日:2026年07月31日