国立循環器病研究センター

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減塩に気軽に取り組めるレシピを1冊にまとめました「1日1品から始める 国循のかるしお練習帖」

2015年3月6日

国立循環器病研究センター

国立循環器病研究センター(大阪府吹田市、理事長:橋本信夫、略称:国循)は過去に出版したレシピ本の中から材料や手順の観点で特に作りやすいものをえりすぐった「1日1品から始める 国循のかるしおレシピ練習帖」(セブン&アイ出版刊)を、2015年2月26日に発売いたしました。

循環器病予防における減塩の重要性を多くの方々に知っていただくために国循が2012年12月に出版した「国循の美味しい!かるしおレシピ」は大きな話題となり、2013年12月には続編も出版いたしました。また、さらに多くの方が手軽に減塩に取り組めるよう2014年3月にはムック本「美味しい!かるしおレシピ 春」が編集され、3冊で約36万部を発行いたしました。そしてこのたび、これまで減塩調理が続かなかった人などにも1日1品から気軽に取り組んでいただけるレシピを1冊にまとめた本書を出版することとなりました。

本書では「まずはおかず1品あたり約0.5gの味と量を知る」ことを目的として、材料や手順の比較的少ない単品おかずに加え、だし汁と八方だしを活用した「下ゆで」「含め煮」「ポリ袋づけ」のテクニック紹介レシピや市販ルウ活用レシピ、かるしお流みそ汁レシピなど計39点を掲載しています。また、含有塩分量の多い加工食品や市販品のうま味を損なわない脱塩法や「かるしお」の事業化等の展開についても紹介しています。

国循では、循環器病の主要因となる高血圧の予防・治療のために「かるしおレシピ」が広まり定着することを目的として、出版・レシピ配信・弁当販売等を行ってきました。また全国各地の美味しい減塩食を発掘する「国循のご当地かるしおレシピプロジェクト2014 S-1g(エス・ワン・グランプリ)大会」も明日3月7日(土)に相愛大学(大阪市住之江区)にて開催いたします。本書も含め国循の活動が多くの人の健康増進に寄与するよう今後も取り組んでまいります。

【書名】 『1日1品から始める 国循のかるしおレシピ練習帖』
【著者】 独立行政法人 国立循環器病研究センター
【料理監修】 独立行政法人国立循環器病研究センター臨床栄養部 栄養管理室
【書籍概要】 判型/B5判
頁数/本文96ページ
印刷/オールカラー(4色)
予価/1,100円+税
発売/2015年2月26日(木)
発行/株式会社セブン&アイ出版
【主な構成】 ・PART1 減塩のコツがわかるかるしお道場
・かるしおレシピを1日1品から始める理由は?
・かるしおレシピの塩分量はこんなに少ない!
・「だし汁」「八方だし」かるしお流3つの利用法
・PART2 八方だしの下ゆでが決め手! 薄切り肉のうまみおかず
・だし汁と八方だしQ&A
・PART3 八方だしでじんわり煮含める しっとり煮もの盛り合わせ
・美味しいめんつゆの作り方
・PART4 下味はポリ袋づけで! ふっくら魚のだし風味おかず
・市販のルウは少なめにして上手に生かす
・PART5 2回分まとめ作りできる 人気のサブおかず
・1杯=約1gのみそ汁の作り方
・かるしおレシピが全国に広まっています

1日1品から始める 国循のかるしおレシピ練習帖

最終更新日 2015年03月06日

最終更新日:2021年09月26日

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