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心筋症外来

診療科等の概要

 

心筋症外来のお知らせ

国立循環器病研究センターでは、心筋症を有する、または心筋症が疑われる患者さんに、専門的な知識と先進的な検査を駆使し、正確な診断とより良い治療を提供するため、心筋症外来を開設しています。平日、月曜日から金曜日まで毎日対応させていただきます。対象となる患者さんがおられましたら、ぜひご紹介ください。

患者さんをご紹介いただく際には、「診療予約依頼書 兼 診療情報提供書」 に必要事項をご記入の上、
専門医療連携室(06-6170-1348)へFAXでご送信ください。

「心筋症外来 診療希望」とご記入いただきますようお願い申し上げます。

月曜日から金曜日まで、すべての曜日で対応しています。
 曜日に関しましては、可能な限りご希望に沿わせていただきますので、ご遠慮なくお申しつけください。

目次

  1. 心筋症とは
  2. 心筋症にはどのような疾患がある?
  3. 心筋症を疑う検査所見とは?
  4. 心筋症外来を受診するには?

心筋症とは

心不全患者さんは高齢化に伴い、どんどん増えています。
いろいろな心疾患によって心不全は起こりますが、その心不全を起こす病気の一つに「心筋症」があります。心筋症とは冠動脈や弁膜症などの原因がなく、心筋自体の異常による疾患の総称です。心臓が拡大し、壁運動が悪くなったり、心臓の壁が肥厚したりします。
早期に診断を行い病気に応じた適切な治療を行うことで、患者さんの予後を改善させることができます。

心筋症にはどのような疾患がある?

“心筋症”には、様々な疾患が含まれますが、代表的なものに、拡張型心筋症・肥大型心筋症・サルコイドーシス・心アミロイドーシス・ファブリー病、などがあります。

心筋症を疑う検査所見とは?

心筋症は早期であれば無症状のことも多く、様々な検査所見で疑うことができます。
たとえ、症状状がなくても・・・

  • 胸部単純写真で心陰影が明らかに大きい
  • 心電図で左室肥大、ST-T変化、異常Q波などの異常がある
  • 心電図で心室性期外収縮が頻発している
  • 心臓超音波検査をしたら心臓の動きが悪かった
  • 心臓超音波検査をしたら心臓の壁が厚かった

このような所見が見られれば、心筋症の精査が必要です。

心筋症外来を受診するには

中央窓口1番(初診)に紹介状をお持ちになってください。心筋症外来受診希望の旨をお伝えください。
紹介状の内容により、また、いらしていただいた曜日と時間により初診外来にお回りいただくこともございます。

 

最終更新日:2022年10月12日

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