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脳血管リハビリテーション科

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脳血管リハビリテーション科の概略

脳血管リハビリテーション科は、センター設立時から開設され、理学療法室、作業療法室、言語聴覚療法室があります。現在(2016年6月時点)の人員体制は、理学療法士12名、作業療法士4名、言語聴覚士4名です。年間のリハビリテーション新規依頼件数は約2000件です(平成27年度)。

対象疾患は、脳血管障害が6割を占め、そのうち9割が急性発症例であり、急性期に特化したリハビリテーションを提供しています。急性期リハビリテーションの有効性はすでに証明されています。センターにおいても超早期から理学療法、作業療法、言語聴覚療法を提供しています。これらの取り組みを通して、寝たきりや不動などの廃用症候群を予防し、安全性を確保した上で可及的早期に離床を進めています。

また、当科が主導となり、合同リハビリテーションカンファレンス(参加職種:医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・医療ソーシャルワーカー)を毎週行っています。多職種で患者ごとのリハビリテーションの方針を検討し、チーム医療を実践しています。

脳血管リハビリテーション科の特色

急性期リハビリテーション

年間約1300例にのぼる急性期脳血管障害患者を中心に、SCUやNCUなどの集中治療室で治療が行われている発症間もない時期から、十分なリスク管理のもと、早期の機能改善と社会復帰を目標に急性期リハビリテーションを提供しています。

研究

急性期脳血管障害のリハビリテーションにおける早期介入の効果、臨床病型による機能回復の特徴、FIM「機能的自立度評価表」、リスク管理などをキーワードとした研究活動を行い、その結果を学会で報告しています。また、「急性期脳血管障害患者における運動機能予後予測に関する臨床研究」(主任研究者:長束一行)の班員として協力を行っています(平成28年度現在)。

教育

年間10名以上の学生と他施設からの研修生を受け入れ、急性期脳卒中リハビリテーションの実際について指導しています。

スタッフ紹介

  • リハビリテーション科医師   1名
  • 理学療法士          12名
  • 作業療法士          4名
  • 言語聴覚士          4名
  • 事務             1名

施設認定

  • 施設基準 脳血管疾患等リハビリテーション料(I)

最終更新日 2016年07月01日

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