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もやもや病専門外来

日本で行われているもやもや病の研究については下記からご覧ください。






現在進行中の臨床研究一覧

【1】 COSMO-JAPAN study
「もやもや病における高次脳機能障害に関する検討」

目的高次脳機能障害の原因となるような器質的病変が明らかでないかあっても軽微な症例における画像診断法と神経心理学的検査を確立する
登録基準 ●小児期ウィリス動脈新閉塞症と診断された患者のうち18歳以上60歳以下のもやもや病患者
●成人後もやもや病と診断された患者のうち60歳以下の患者
・日常生活(ADL)自立(mRS≦3)
・CTやMRIで高次脳機能障害の原因となるような器質的病変が明らかでないかあっても軽微である
・神経心理学的検査に影響を与える神経所見がない(失語症、半盲、失認等)
目標登録症例数60症例(小児発症30例、成人発症30例)
研究期間平成25年1月1日~平成27年12月31日 (予定)
研究参加施設 国立循環器病研究センター、 北海道大学、 岩手医科大学、 東北大学、 東京女子医科大学、 富山大学、 新潟大学、 名古屋大学、 名古屋市立大学、 京都大学、 奈良県立医科大学、 福岡大学、 佐賀大学、 長崎大学

【2】 AMORE
「無症候性もやもや病の予後と治療法の確立をめざした多施設共同研究」

目的無症候性ウィリス動脈輪閉塞症(もやもや病)の疫学・病態・予後・を明らかとする。
登録基準 ●新たにウィリス動脈輪閉塞症と診断された20~70歳の患者のうち、それまでに下記を起こしていない症例。
・一過性脳虚血発作
・脳梗塞
・頭蓋内出血(脳出血、脳室内出血、クモ膜下出血)
目標登録症例数200症例
研究期間:登録期間3年、 観察期間:5年(計8年)
研究参加施設 国立循環器病研究センター、 北海道大学、 岩手医科大学、 東北大学、 東京女子医科大学、 慶應義塾大学、 東京歯科大学市川総合病院、 東京医科歯科大学、 千葉県循環器病センター、 北里大学、 名古屋市立大学、 富山大学、 福井大学、 京都大学、 大阪大学、 長崎大学

もやもや病の遺伝子関連研究

RNF213の同定

もやもや病の遺伝子として、近年「RNF213」が同定されています。

最終更新日 2013年10月02日

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