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4階 周産期病棟の看護のご紹介

周産期病棟では助産師18名、看護師8名が働いています。分娩件数は年間 約286件、医師や臨床心理士など多職種と協力し合い、一人一人の患者さんと向き合いながら看護を行っています。疾患を持つお母さんは産後の育児のサポートが必要不可欠となるため、産前からご家族の方も含めての保健指導を行っています。児が心疾患をもつお母さんに対する精神面のサポートもこの病棟での大切な看護の一つです。
また、当院では産後の大量出血での緊急搬送も受け入れており、医師や看護師同士でチームワークをとりながら、迅速な対応と治療の介入を行い、患者様の命を守るために日々病棟全体で勉強会やデモンストレーションを行っています。日々の看護や治療においてもチームワークを大切にして、スタッフ同士のコミュニケーションを大切にするように心掛けています。



【主な疾患】

  • 心疾患合併妊産褥婦(先天性心疾患、不整脈、機械弁置換術後、肺高血圧など)、脳血管疾患合併妊産褥婦、血管疾患合併妊産褥婦(高血圧症、マルファン症候群など)、血栓症合併妊産褥婦(深部静脈血栓症など)、周産期合併症(妊娠高血圧症、切迫早産、産後大量出血、胎盤早期剥離など)、胎児心疾患合併妊産褥婦、心脳疾患合併の婦人科疾患
【主な治療・検査】
  • 母体心・脳・血管疾患合併妊娠の分娩、胎児心疾患・胎児不整脈治療、婦人科手術など、胎児エコー検査、胎児心エコー検査、羊水穿刺検査など

4階 周産期病棟のここがお勧め!

周産期病棟では日々、可愛い赤ちゃんに癒されながら働いています。また、命がけでお産に臨む姿、命の誕生の瞬間に立ち会えることは、何回経験してもとても感動します。
看護師や医師などスタッフ同士が仲のいい事もこの病棟の魅力です。春にはお花見、夏にはビアガーデンやカラオケ等を計画して親睦を深めています。職場でもチームワークがとれるよう普段からスタッフ同士のコミュニケーションを心掛けています。



新人看護師から一言

助産師一年目です。まだまだ初めてのことばかりで、毎日があっという間に過ぎていきます。先輩方のご指導の下、日々多くのことを学んでいます。正しい知識と技術を持ち、患者様に信頼される助産師になれるように頑張りたいと思います。


中堅看護師から一言

看護師3年目です。ここでしか産めないお母さんの気持ちに寄り添いながら、よりよい助産と看護ができるように日々勉強中です。産科のことだけでなく心臓や脳についても学べることも魅力の一つです。可愛い赤ちゃんに毎日癒されながら、みんなで頑張っています。



看護師長から一言

周産期病棟には様々な合併症を持った妊婦さんが全国から紹介されています。お母さん、赤ちゃんの最後の砦となれるよう、医師と共に日々研鑚を積んでいます。妊娠初期・中期・後期と検査入院を繰り返したり、合併症によっては妊娠初期から分娩までの長期入院になってしまう方もおられます。その分、妊婦さんやその御家族と深く関わり、退院後の生活がスムーズに送れるように個々に応じた生活や育児指導を行っています。
また、地域の支援を得られるよう保健師さんとの連携も積極的に行っています。妊娠から出産、産後も含めてお母さんと赤ちゃんをサポートできるよう、助産師も看護師も一丸となって頑張っています。

看護部署紹介

最終更新日 2018年10月02日

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