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4階 周産期病棟の看護のご紹介

周産期・婦人科病棟は、心臓病や脳疾患などの循環器疾患や胎児心疾患などの胎児病合併の妊産褥婦と循環器疾患を持つ婦人科疾患患者が入院しています。心疾患合併妊娠の分娩件数は、国内最多であり世界第3位を誇っています。循環器疾患をもつ女性の「生みたい」気持ちを支え、安全に安心して出産できるよう、専門性も高い医療・看護を提供しています。医師・助産師・看護師がチームワークを強化し年間約280件のお産を管理しています。妊娠による基礎疾患の増悪予防と胎児の順調な発育、分娩中の安全な母児の管理、産後の母子関係の確立に努めています。大阪府の産科救急搬送システムの基準幹病院であり、北摂地域の周産期第3次救急病院として、積極的に救急患者の受け入れも行っています。近年の超音波検査の進歩により胎児心疾患も増加しており、出生前から小児循環器科と連携をとり出生直後から迅速な治療を行っています。

主な疾患・検査・治療
【疾患】
  • 循環器合併妊娠
  • 妊娠合併症
  • 胎児心疾患
  • 胎児不整脈
  • 低出生体重児
  • 胎児水腫
  • 染色体異常
【検査・治療】
  • 胎児エコー・羊水検査・胎児不整脈診断・治療など

4階 周産期病棟のここがお勧め!

妊婦さんや胎児に病気のある方が多く、胎児心拍モニターを用いて、きめ細やかな観察を行っています。また妊娠の保健指導はもちろん、出産後不安なく退院後の生活が送れるよう、母子を一体としてとらえ、育児や授乳・今後の生活等についてプライマリー中心に指導を行っています。その他に、お母さんになって頂く準備としてプレママクラスに加えて、お父さんも参加して頂けるペアクラスを月に1回開催し集団の保健指導の充実も図っています。この4月からはご出産された方にお祝い膳を提供させて頂いています。いつもとは違った内容でちょっと豪華なものをご用意させていただいています。

新生児室では正期産の正常新生児から、早産児・低出生体重児等の軽症の新生児の看護を行っています。子宮内生活から子宮外生活への切り替わるこの時期に、新生児はヒトの一生のうちでも最も大きな生理機能の変化を経験します。この生理的変化に適応できるよう、細心の注意を払い観察・ケアを行っています。また、早産児・低出生体重児の看護では、短期間ではありますが、母子分離を余儀なくされる母子の愛着形成ができるように心掛けています。

新人看護師からひとこと

心疾患と妊産褥婦の看護を同時に学ぶことができ、先輩方の指導のもと日々学んでいます。この病院ならではのお産を通して出産の素晴らしさを感じる事ができます。お母さん方の支えになれるよう頑張ります。

中堅看護師からひとこと

お産は何度経験しても不安なものです。その不安を出来るだけ取り除き、安全でその人らしいお産ができるよう心掛けています。振り返った時に、いいお産だったと思っていただけるよう、皆力を合わせ頑張っています。

看護部署紹介

最終更新日 2016年07月19日

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