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9階東病棟の看護のご紹介

9階東病棟は、脳動脈瘤(未破裂)、くも膜下出血、頚動脈狭窄、もやもや病、脳動静脈奇形脈、脳腫瘍などの疾患をかかえた患者さんの入院を受け入れています。検査・治療目的の入院や、手術前後の看護、NCUでの集中治療を終えられた患者さんなどに根拠に基づいた看護を行っています。脳疾患では何らかの機能障害を抱えた患者さんが多くいらっしゃいます。そのため、急性期から回復期に向けた看護やリハビリテーションを早期より行い、社会復帰への援助を行っています。また基本的な日常生活援助や、患者さんのニードに応じた援助を取り入れ、乳幼児から高齢者まで幅広い年齢層にあわせた看護を行っています。

主な疾患・検査・説明
【疾患】
  • くも膜下出血
  • 脳内出血
  • もやもや病
  • 脳腫瘍
  • 頸動脈狭窄症
  • 脳梗塞
  • 脳動静脈奇形
【治療・検査】
  • 脳動脈瘤・くも膜下出血
  • クリッピング術・血管内治療
  • 頸動脈内膜剥離・ステント留置
  • もやもや病バイパス術、脳腫瘍摘出、ガンマナイフなど

9階東病棟のここがお勧め!

社会復帰を目指してチーム全体で取り組んでいます!

医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などとチームになって患者さんの社会復帰に向けた取り組みを行っています。
何らかの身体的機能障害をもった患者さんが多くいらっしゃいます。しかし、患者さん個々で出現する症状の有無や程度は異なります。そのため、一つとして同じ看護はなく、患者さんの状態について多職種でカンファレンスを行い、患者さんそれぞれの能力に応じた看護・リハビリテーションを行っています。また、患者さん個々の退院後の生活に合わせた退院指導を行っています。

病棟スタッフ全員がいくつかの研究チームにわかれて看護研究に取り組んでいます。日々の看護の中で疑問に感じていることや興味のある分野の研究を行っています。研究成果を院内外の学会発表などで情報発信するとともに、研究で得られた成果をいかして、よりよい看護が提供できるように取り組んでいます。今後も研究成果を学会で発表していく予定です。

新人看護師からひとこと

先輩からひとつひとつ丁寧に指導を受けながら患者さんの個別性に応じたケアを行うことができます。ADLの向上や社会復帰に視点を置き患者さんに関われることができます。 さまざまな患者さんがいらっしゃるので自身の看護観を日々養うことができます。

中堅看護師からひとこと

同じ疾患でも患者さんによって出現する症状の程度は異なります。そのため個々応じた看護が必要で、その看護により患者さんが回復していくことに大きなやりがいを感じています。先輩や後輩からの様々な意見を取り入れながら看護することができる病棟です。

看護部署紹介

最終更新日 2016年07月19日

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