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7階東病棟の看護のご紹介

原発性不整脈患者さんに限らず、心筋症、虚血性心疾患などの患者さんも受け入れており、不整脈以外の基礎疾患を持つ2次性の不整脈患者さんも多くおられます。病棟では心電図モニターを常時観察し、医師と協力しながら適切な治療と看護を実践しています。治療は主にカテーテルアブレーションや、ペースメーカなどのデバイス植込術、最近では特に完全皮下植込型除細動器(S-ICD)や着用型自動除細動器といった新しい治療も行われています。いつ不整脈が起こるかわからない為不安を抱える患者さんへの精神的援助や、退院後の生活指導として電磁障害や感染予防、ホームモニタリング機器の導入、ご家族を含めた心肺蘇生法、薬剤師と連携した内服指導を行っています。

主な疾患・検査・治療
【検査・治療】
  • カテーテルアブレーション
  • ペースメーカ植込術
  • 植込型除細動器(ICD)植込術
  • 完全皮下植込型除細動器(S-ICD)植込術
  • 心室再同期療法(CRT)
  • 着用型自動除細動器
  • エキシマレーザーを使用したデバイス/リード抜去術
  • 冠動脈造影
  • 経皮的冠動脈形成術 など
【不整脈】
  • 心房細動
  • 心房粗動
  • 発作性上室性頻脈
  • 心室性頻脈症
  • 洞不全症候群
  • 房室ブロック など
【疾患】
  • QT延長症候群
  • WPW症候群
  • 不整脈原性右室心筋症
  • Brugada症候群 など

7階東病棟のここがお勧め!

心電図モニターを24時間観察し、致死的不整脈からの救命が私たちの使命です!

不整脈領域では、薬物治療に加えて、致死性不整脈による突然死予防の為に、植込型除細動器(ICD)や心不全に対する治療として心室再同期療法(CRT)などのデバイス治療を必要とする患者さんが増加しています。それぞれの患者さんに植込まれたデバイスの設定を理解し、患者さんの状態や心電図モニターの観察に努めています。
 また、ホームモニタリング外来を設立し、デバイスチームを結成しました。ホームモニタリング外来を活用し入院中からの継続看護が可能となり、退院後でも患者さんの精神的ケアを行うことが出来ると同時に、外来で患者さんからお伺いしたお話の内容を病棟での生活指導などに役立てています。


7階東病棟では、着用型自動除細動器や完全皮下植込型除細動器(S-ICD)など日々進化する最新治療にも力を入れて取り組んでいます。全国から患者さんが集まっており、様々な看護を一早く実践することが出来ます。
近年では心不全患者さんの緩和ケアについても力を入れており、患者さんとその家族が納得して最期を迎えることが出来るような取り組みも行っています。

新人看護師からひとこと

すべてが勉強の毎日の中、病棟の雰囲気にも慣れてきました。患者さんやその家族など多くの方との関わりを通して、臨床の難しさと楽しさを業務の様々な場面で実感することが出来とてもやりがいを感じています!

中堅スタッフからひとこと

7階東病棟は看護展開の早い病棟ですが、デバイスチームを立ち上げたり、ライフベストやS-ICDといった最新治療にも力を入れています。新しい知識を身につけ、看護を行いながら日々やりがいを感じることが出来ています。

看護部署紹介

最終更新日 2016年07月19日

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