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6階東病棟の看護のご紹介

6階東病棟には心臓血管外科・成人期の先天性心疾患の患者さんが入院されています。 心臓血管外科では狭心症や心筋梗塞に対しての冠動脈バイパス手術、弁膜症に対して開心術での弁置換術や小切開手術(MICS)、カテーテル手術(TAVI)による低侵襲の手術が積極的に行われています。心機能を評価して術後2日目より歩行訓練を開始し、早期離床をすすめることによって回復を促し、術後7日目~10日前後での退院を目指しています。
成人先天性心疾患の患者さんの病態は複雑であり、熟練の専門医による治療を必要としています。当院の治療環境は国内屈指と言われており、全国から患者さんが入院されています。安心して治療、入院生活を望めるよう、小児科医師とカンファレンスを通じて情報共有をし、血行動態・治療の把握を行い、個別性に応じたケアの提供を実施しています。



【主な疾患】

  • 不安定狭心症、心筋梗塞、大動脈弁狭窄症・閉鎖不全症、僧房弁狭窄症・閉鎖不全症 心房・心室中隔欠損症、ファロー四徴症、単心室
【主な治療・検査】
  • 冠動脈バイパス術、開心術での弁置換・弁形成術、低侵襲心臓手術(MICS)、経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)
  • 完全大静脈肺動脈吻合術(TCPC)、心房・心室中隔欠損閉鎖術、経皮的心房中隔閉鎖術(ASO)、術後カテーテル検査

6階東病棟のここがお勧め!

心臓血管外科では年間約500例の冠動脈バイパス手術、弁置換術を受ける患者さんに対してクリティカルパスに沿って入院から退院までの約2週間をサポートさせて頂きます。ICUから病棟に戻ってきてからは、全身状態を観察し術後2日目には歩行を開始し、早期離床を図っています。

先天性心疾患の患者さんは、カテーテル治療や手術の進歩によって、9割が成人を迎えられるようになっています。入院の目的は、内服調整や心臓カテーテル検査による心機能評価、妊娠・出産が可能な心機能が維持されているかの判定など、患者様は成人特有の課題を抱えています。このような患者さんに応じたケアや看護介入をしていくため、看護師と医師、薬剤師やコメディカルとがチームワークを発揮して日々の看護を行っています。

6階東病棟では心臓外科看護と成人先天性心疾患看護のスペシャリストを目指しています!

新人看護師から一言

手術を乗り越え元気になって退院される患者さんの笑顔を励みに、術前から毎日患者様と関わっています。分からないことも沢山ありますが、先輩方は丁寧に指導して下さり、日々の学びを大切に頑張っています。

中堅看護師から一言

周手術期看護を中心に急性期~慢性期まで幅広く看護を提供しています。重症な時から退院していくまでの関わりは、看護の力を感じるとともに、元気になられる姿に喜びを得られます。経過が早いので、1日1日を計画的に関われるように意識しています。



看護師長から一言

6階東病棟は、術後2日目より歩行訓練を開始し、早期離床を進めることによって回復を促し、術後7日~10日前後での退院を目指しています。そのため、患者様の状態に応じて早期より退院支援を行い、患者様・ご家族様が安心して笑顔で退院ができるように、生活支援・指導に力を入れています。また、慢性疾患の長期管理をされている患者様が、病気と上手く付き合いながらその人らしく生活ができることを目標に、医師・看護師はもちろん、多くのコメディカルスタッフと協力体制を図り、チーム力を高め、より良い看護・医療の提供を目指しています。

看護部署紹介

最終更新日 2018年10月02日

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