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10階西病棟の看護のご紹介

10階西病棟は脳梗塞・脳内出血による急性期から亜急性期の緊急入院や精査・治療目的で来られた患者様の看護をおこなっています。脳卒中の後遺症として高次機能障害や嚥下障害・麻痺の残存する患者様に対し、医師・セラピストを協力しながら能力の再獲得にむけてご家族とともにサポートし、ともに歩む看護を実践しています。
また、脳卒中連携パスにより連携病院と脳卒中ノートを活用しての情報共有や、患者様とその家族・地域のコメデイカルなど一堂に会しての退院支援カンファレンスを行うことで問題の抽出や共有を行い、当院から回復期~在宅へのスムーズな看護が展開される土壌作りに努めています。さらに脳卒中再発予防の取り組みとして、医師・薬剤師・看護師が日常生活の注意点について説明する『脳卒中知ってる会』という勉強会を、患者様・家族様向けに行っています。第2・4水曜日13時から絶賛開催中です。専門家に直接質問ができるため、退院前に不安が解消されると好評です。

主な疾患・治療・検査

【主な疾患】脳梗塞、脳内出血、一過性脳虚血発作、けいれん、頸動脈狭窄症

【主な治療・検査】保存的内科療法、リハビリテーション、脳血管造影、冠動脈造影、経食道エコー

10階西病棟のここがお勧め!

看護研究を行っています

『半側空間無視に対する空間を広げるアプローチに関する研究』を行っています。
H29年3月の脳卒中学会に向けて奮闘しています。
半側空間無視とは左右の空間についてほぼ平等に外見を見渡したり、そこにある物を操作したりする機能が障害された状態のことです。

新人看護師からひとこと

麻痺が改善していく患者様と接して、日常生活でリハビリが取り入れられるように、もっと勉強しようと思います。信頼される看護師になれるよう頑張ります。

中堅看護師からひとこと

脳卒中患者さまは高次機能障害を抱えておられることもあり、チーム内で相談しながら急性期の病院でしかできない看護が提示できるように日々努力しています。前向きに挑戦し続けることが大事だと思います。

看護部署紹介

最終更新日 2016年07月19日

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