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8階東病棟の看護のご紹介

当病棟は多くの心筋症・弁膜症からくる心不全患者さんが入院する病棟で、私たち看護師は慢性心不全ガイドラインに基づき、病期に応じた治療や患者教育を行っています。
慢性心不全は増悪と寛解を繰り返し、やがて終末期に至るという特異的な経過をたどります。そのため私たちは、患者さんやご家族に対し病気への思いを受け止め、患者さんの生活に主眼をおいた療養生活が取り組めるような看護を実践しています。そのため、慢性期から終末期にある患者さんに対し、治療方針やケア方法について主治医・薬剤師・栄養士・病棟看護師・連携室の看護師によるチームカンファレンスを開催し、早期からの退院支援を行っています。また、治療方針やケア方法について患者さんが納得して治療を受けられることができるように、意思決定への支援も行っています。
また、移植待機中の補助人工心臓装着中の患者の管理も行っており、移植部医師・臨床工学技士・移植コーディネーター看護師と連携し、看護にあたっています。

主な疾患・治療・検査
  • 心筋症、弁膜症、不整脈
    心情カテーテル検査、植え込み型徐細動期植え込み術(ICD植え込み術)、両室心拍同期療法(CRTD)、強心剤の投与

8階東病棟のここがお勧め!

「心不全のプロをめざして」

心不全看護は患者さんが病気についての考えや思いを表出し、どのようにこれからの人生観や価値観に着目したかかわりが重要となります。そして患者さんが病と共に生きるための療養生活について一緒に考えサポートする役割があります。また、退院した患者さんの継続看護として入院中に指導した内容の実施状況を確認するための心不全看護相談の実施をしようとしています。心不全による再入院を低下させるため、患者さんの病状や生活状況をふまえた生活指導を行っています。心不全が増悪している患者さんとご家族が望む治療に添うための援助について、医師や慢性心不全認定看護師、その他医療スタッフとのカンファレンスをもち、医療チームで患者さんとご家族に援助を行っています。

新人看護師からひとこと

少しずつできることが増え、看護のやりがいと共に難しさや奥深さを感じています。経験・知識の豊富な先輩方にフォローしていただきながら、日々、心不全患者さんの看護を学んでいます。これからも学習・技術練習に励んでいきたいと思います。

中堅看護師からひとこと

8東病棟は心不全の病期がさまざまな段階の患者さんを看護することができ、心不全を細かく勉強できる病棟です。また補助人工心臓管理や移植後の患者さんの看護もあり、心臓疾患の一連の流れを学ぶことができます。

看護部署紹介

最終更新日 2016年07月19日

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