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薬剤部

薬剤部理念

私たちは、循環器疾患薬物療法に関する高度な知識、技術、倫理観を備え、最適な治療に貢献すると共に、循環器疾患治療薬の研究・情報発信を通じて医療の発展に貢献します。

薬剤部基本方針

  1. 安心・安全で質の高い、高度な専門性を持った薬剤業務を提供します。
  2. 高度かつ最新の循環器疾患薬物療法に関する知識を備え、指導的役割を果たす薬剤師を育成します。
  3. 循環器疾患に関する臨床薬学研究を推進します。
  4. 循環器疾患薬物療法に関する様々な情報発信を行います。
  5. 薬剤師が誇りとやりがいを持って働く環境をつくり、チーム医療を推進します。

薬剤部の概略

私たち薬剤師は、患者さんにより質の高い安心・安全・納得の医療を提供するため、医師、看護師をはじめ医療スタッフ等との連携を密にし、医薬品の適正使用の推進、医療安全の確保および薬物療法の適正化に努めています。

  1. 薬剤師数 42名 薬剤助手 1名(平成28年4月1日現在)
    常勤薬剤師:35名 非常勤薬剤師:1名
    薬剤師レジデント:6名
  2. 取扱い医薬品数:1,208品目(平成29年12月現在)
    当センターが採用している後発医薬品
  3. 1日平均処方せん枚数(内服薬、注射薬)(平成27年度) 入院:842枚 外来:32枚
  4. 院外処方せん発行率(平成27年度) 92.7%
  5. 薬剤管理指導患者数(平成27年度) 1,168人/月
  6. 薬剤管理指導件数(平成27年度) 1,464件/月
  7. 薬物血中濃度測定(TDM)件数(平成27年度) 300件/月
  8. 医薬品情報(DI)照会件数(平成27年度) 134件/月
調剤室錠剤 調剤室散薬
調剤室錠剤 調剤室散薬

薬剤部の特色

循環器病疾患専門病院の特色として、強心薬、不整脈薬、抗血栓薬、降圧薬をはじめとする循環器病薬や、心移植、感染症治療に用いられる免疫抑制薬、抗生物質など多くのお薬が使われています。これらのお薬には有効治療域の狭いお薬が多くあります。このため、個々の患者さんに合わせた最適な薬物療法が実施されるように、薬剤部で薬物血中濃度の測定を行っています。そして、その結果を迅速に解析するとともに医師に伝え、医師と協力してお薬の適正な投与量の設定を行っています。

患者さんには、安全で効率的な薬物治療を受けていただくためお薬の情報を提供するとともに、副作用の防止や早期発見に努めています。さらに、患者さんだけでなくご家族も参加できる教室(高血圧、腎炎・腎不全、心臓リハビリ、脳卒中など)を定期的に開催し、日常生活での注意点やお薬の効果、安全性および使用方法などについて分かりやすく説明することにより、薬物療法をより理解していただけるよう努めています。

注射室 無菌室
注射室 無菌室

認定施設

  • 日本医療薬学会研修施設
  • 日本薬剤師研修センター実務研修生受入施設
主な認定資格者(平成28年4月現在)
  • 認定指導薬剤師(日本医療薬学会):1名
  • 認定薬剤師(日本医療薬学会):3名
  • NST専門療法士(日本経腸栄養静脈学会):2名
  • 日本糖尿病療養指導士:3名
  • 感染制御専門薬剤師(日本病院薬剤師会):1名
  • 感染制御認定薬剤師(日本病院薬剤師会):1名
  • 抗菌化学療法認定薬剤師(日本化学療法学会):2名
  • 認定実務実習指導薬剤師(日本薬剤師研修センター):7名
  • 医療情報技師(日本医療情報学会):1名
  • 小児薬物療法認定薬剤師(日本小児臨床薬理学会):1名
  • 精神科薬物療法認定薬剤師(日本病院薬剤師会):1名
  • スポーツファーマシスト(日本アンチ・ドーピング機構):1名

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最終更新日 2017年12月07日

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