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病院長ご挨拶

2016年4月1日に、病院長を拝命した峰松一夫です。専門は、脳血管内科で、これまで脳血管障害(脳卒中)の内科診療と研究、人材育成に努めてきました。

私は、1977年に九州大学(福岡市)を卒業し、脳卒中の内科診療の勉強のために、1979年に第2期のレジデントとして、開設後2年足らずの国立循環器病センター(以下、国循)にやって来ました。3年ほどで九州に戻るつもりでしたが、縁あって、それからずっと国循で働き続けています。その間、国循の病院長・総長を歴任された尾前照雄先生、山口武典先生のご指導を仰ぎました。1995年から2010年までの15年間は、脳血管内科部長として急性期脳卒中診療の改革に努めてきました。国循が独立行政法人国立循環器病研究センターに生まれ変わった2010年4月に副院長(中央診療部門担当)を拝命し、医療サービス、医療安全や病床運用、診療連携、経営改善、広報等に携わってきました。そして気が付けば、在職37年です。

国循は、「循環器疾患の究明と制圧」を理念に掲げ、「高度医療提供」、「最先端研究推進」、「リーダー的人材育成」、さらには「高い倫理性と安全性の実現」、「やりがいのある職場環境づくり」を基本方針としてきました。そして今、大きな曲がり角を迎えています。すなわち、北大阪健康医療都市(健都)への移転が予定されている2018年度、団塊の世代が後期高齢者を迎え循環器疾患患者が爆発的に増えるとされる2025年が目前です。国循は、国際化や産業活性化などの新たな目標を掲げ、さらなる人材育成・交流、経営基盤の強化にも努めなければなりません。

同じ国循レジデント出身者としてタッグを組む小川理事長をはじめ、全ての国循職員・OBの皆さんと協力して、これからの病院運営に全力を尽くします。これまで自分を育ててくれた国循に恩返したい。皆様、よろしくお願いします。

2016年4月1日 病院長 峰松一夫

最終更新日 2016年04月01日

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