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病院長ご挨拶

2018年4月1日に、病院長を拝命した小林順二郎です。専門は、心臓血管外科です。
私は、1980年に大阪大学を卒業し、外科に入局しました。当時教室には当センター名誉総長の川島康生先生が主任教授を務めておられ、その下には同じく名誉総長の北村惣一郎先生が講師としておられました。外科、心臓血管外科研修の後、1990年シカゴ小児病院心臓胸部外科研究フェローとして主に研究を、1992年アラバマ大学バーミングハム校胸部心臓血管外科臨床フェローとして、臨床研修を行い、1994年に当センターに移って、1997年にはドイツ・ハノーファー医科大学で、心臓移植の臨床研修を受けています。これまで主として、後天性心疾患の外科治療を担当し、当センターで24年間に約3000人の方に手術をさせていただきました。

この間、医療安全担当副院長を拝命し、Patient Safetyすなわち患者さんの安全を第一とする改革にも取り組んで参りました。当センターは、「循環器疾患の究明と制圧」を理念に掲げ、「高度医療提供」、「最先端研究推進」、「リーダー的人材育成」、さらには「高い倫理性と安全性の実現」、「やりがいのある職場環境づくり」を基本方針としてきました。そして2019年7月には、JR岸辺駅前の北大阪健康医療都市(健都)への移転が予定されています。私の長所は、決断力と忍耐力そして危機回避の第6感、短所は、短気なことだと思います。この短所を長所にすべくスピード感をもって病院運営を行っていきたいと存じます。

小川理事長をはじめ、職員・OB・患者さんと協力して、これからの病院運営に全力を尽くします。皆様、よろしくお願いいたします。 

2018年4月1日 病院長 小林 順二郎

最終更新日 2018年04月01日

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