かるしおプロジェクト KARUSHIOH PROJECT

国立循環器病研究センター

ロシア栄養研附属病院へかるしおレシピテスト導入に向けた調理実演をオンラインで実施しました!

ロシアとのオンライン調理を実演した集合写真 日露首脳会談で提案された 8 項目の「協力プラン」の一環として、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市、理事長:小川久雄、略称:国循) かるしお事業推進室は、2020 年10月29日にロシア連邦栄養・バイオテクノロジー研究センター附属病院 (ロシア栄養研附属病院)とかるしおレシピの調理実演をオンラインで行うこととなりました。

 当日はテスト導入するかるしおレシピ5品(牛肉の煮物、みそスープのボルシチ風、焼き鮭のマリネ、焼きカリフラワーのレモン酢、さやいんげんのアーモンド和え)をかるしお事業推進室の長尾信之調理師がオンラインで実演調理を行いました。ロシア側からはロシア栄養研附属病院 院長代理 サヴィスチャーエヴァ・タチヤーナ・ユーリエヴナ様、同病院のダイエットドクター パヴリュチコーヴァ・マリーヤ・セルゲーエヴナ様が参加し調理手順を視聴しました。

 今回考案したかるしおレシピはロシアの病院で調達可能な食材を使って開発しました。通常は国循ではかつお節を使った八方だしを使用しますがロシアで入手できる昆布としいたけを使っただしで調味しました。アーモンド和えやカリフラワーのレモン酢は調味料が少なくても美味しく食べられるように調理しています。

 今後は「かるしお」メニューがロシアへテスト導入され、ロシアの病院食で栄養バランスだけでなく美味しさも考慮されたメニューに展開されることを期待するとともに、海外への美味しい減塩食の普及を目指してまいります。

当日の調理や撮影の様子

当日調理したかるしおメニュー

最終更新日 2020年10月30日

かるしおプロジェクトは、循環器病予防のための食生活改善を目的に、「塩を軽く使ってうまみを引き出す、減塩の新しい考え方」を一般に広めるための国立循環器病研究センターの取り組みです
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