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心臓血管内科部門(肺循環科) 到達目標

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到達目標

  1. 肺高血圧症の鑑別診断を学ぶ。
  2. 肺動脈性肺高血圧症の鑑別診断、それぞれの肺動脈性肺高血圧症における薬物療法を中心とした治療法を学ぶ。
  3. 肺動脈性肺高血圧症におけるプロスタサイクリン系、NO系、エンドセリン系のそれぞれの薬剤の基本的な使用法、副作用に対する対処を学ぶ。エポプロステノール在宅持続静注療法/ヒックマンカテーテル留置の導入、管理、使用法を学ぶ。
  4. プロスタサイクリンの皮下注射、吸入療法、内服療法の管理、治療を学ぶ。
  5. 肺高血圧症における必須の検査である運動負荷試験(特に6分間歩行負荷を中心として)、心エコー・ドプラ法、肺換気血流シンチグラム、CT、MRIの読影下肢静脈エコー検査を学ぶ。
  6. 右心カテーテル検査による肺高血圧症の血行動態評価を学び、どう治療に生かすかを学ぶ。
  7. 慢性血栓塞栓性肺高血圧症における経皮的肺動脈形成術(BPA)(2016年250件)の適応、手技(希望に応じて)を学ぶ。
  8. 慢性血栓塞栓性肺高血圧症における肺動脈血栓内膜摘除術の適応検討を学ぶ。
  9. 急性肺血栓塞栓症に対する治療(血栓溶解療法、カテーテル的肺動脈血栓破砕術、下大静脈フィルター留置など)を学ぶ。
  10. 下肢深部静脈血栓症に対するカテーテル治療(カテーテル血栓溶解療法など)を学ぶ。
  11. 経皮的心房中隔欠損閉鎖術(ASO)の適応、手技(希望に応じて)を学ぶ。

最終更新日 2017年07月18日

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