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心臓血管内科部門(冠疾患科) 概要

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概要

冠疾患科は近年増加している複数合併症を保有する冠動脈疾患や虚血性心不全に対して、各種画像診断や機能診断に基づく病態診断を行い、薬物治療・カテーテルインターベンション・外科治療・運動療法により、長期予後とQOLを改善するハイレベルの包括的治療をめざしている。当グループでは、心筋梗塞・狭心症・心不全・心臓希少疾患(川崎病・特発性冠動脈解離など)などの豊富な症例を有し、年間1200例の冠動脈造影検査(CAG)、年間600例の冠動脈カテーテルインターベンション(PCI)を実施している。冠動脈内各種イメージング(血管内超音波法・光干渉断層法・近赤外線分光法)とともに、低侵襲的画像診断、CT・MRIによるプラークイメージングにも取り組んでいる。近年重要視されている冠血流予備量比(FFR)測定、心臓核医学(RI)・運動負荷試験などの各種機能検査も充実している。侵襲的治療と心臓リハビリテーション等による危険因子の管理が、一連のものとして行われることも特徴である。循環器専門医のみならず、心臓リハビリテーション指導士・認定医、CVIT(日本心血管インターベンション治療学会)認定医の獲得が可能である。臨床研究を積極的に行い、国内外へ学会発表および論文発表の形で情報発信している。

研修対象および期間

研修期間:
1~2年間(相談可)

研修対象:
主に医師5年目~10年目(一般循環器内科の経験があることが望ましい)

施設認定

  • 日本内科学会認定医制度教育病院
  • 日本循環器学会認定研修施設
  • CVIT(日本心血管インターベンション治療学会)研修施設
  • 日本心臓リハビリテーション認定研修施設

最終更新日 2017年06月07日

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