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心臓血管内科部門(血管科) 研修内容

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研修方法

1) 臨床研修

末梢血管・静脈疾患および大動脈疾患の急性・慢性の病態を把握し、適切な診断・治療が出来るようになる事が研修の基本である。具体的には、急性期の画像診断技術を習熟し、緊急時内科的治療法の習熟と外科的治療適応の決定が迅速に行えるようになる事を目標とし、末梢血管疾患においては保存的治療やカテーテル治療の適切な治療法決定が行えるようになる事を目標とする

2) 臨床研究

血管グループとしての専門知識をもって臨床研究に従事する。超音波検査などの画像診断技術を用いた末梢血管疾患・大動脈疾患の病態解明や治療に関しての臨床研究 や、希望すればゲノム医療部門と交流しマルファン症候群などの遺伝子疾患に関する臨床研究に参加する事も可能である。研究成果は、日本国内および海外の学会で発表し、また筆頭著者として論文を作成し英文医学学術誌への投稿・掲載をめざす。

3) 患者受持

心臓血管内科一般病棟や緊急病棟で平均 4〜5 人の入院患者を受持つ。またスタッフ とともにレジデントへの教育や助言を行う。

3) 当直業務

緊急対応の修練を目的として、スタッフの指導のもとに月最低 24 時間一般内科当直業務あるいは CCU の交替制勤務(日勤あるいは夜勤)を月1回程度行う。

回診・カンファレンス等の週間スケジュール

曜日時間内容
月曜日午前血管科症例カンファレンス
午後カテーテル治療
火曜日午後大血管・末梢血管症例合同カンファレンス
水曜日午後病棟回診
カテーテル治療
木曜日午後内科集談会
金曜日午後カテーテル治療

最終更新日 2017年06月16日

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