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生活習慣病部門(循環器疾患予防コース) 概要

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概要

予防健診部では、1989年より都市部の住民を対象とした「吹田研究」といわれる長期の追跡研究(コホート研究)を実施しています。また、今後、次世代の新たなコホート研究を開始する予定です。これらの研究を中心に、効果的な保健指導方法の開発に関する研究、センター内の他診療科や研究所、センター外の研究機関との共同研究など、循環器疾患の予防や臨床に関する数多くの疫学研究をおこなっています。

当部では、上記のコホート研究の対象者に対して、追加の研究項目を含む健診を定期的に実施しており、また、循環器疾患の予防を目的に、禁煙外来や高度循環器ドックを担当しています。

研修では、これらの疫学研究や診療を経験することにより、OJT形式で研究の具体的な実施方法やデータ解析方法、保健指導方法などを習得することが出来ます。循環器疾患予防における公衆衛生学的な観点を養うとともに、研究の立ち上げから論文作成まで、自立した疫学研究者としての基本的な能力を養成することが可能です。

学位の取得を希望される場合、当センターと協定を結んでいる連携大学院(東北大学)の大学院生となり、所定の基準を満たすことにより取得可能です。

期間:1~5年(要相談:他診療科とのローテーションも可)
対象:医師3年目以上(初期臨床研修後)

最終更新日 2017年06月30日

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