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各部のご紹介

研究部門は、以下のような16部から構成されています。

分子生物学部

遺伝子を対象とする研究や遺伝子を利用した研究を通して、循環器病・難病の原因をつきとめ、診断や治療へとつながる研究を行っています。

生化学部

循環器系の制御や循環器疾患の発症に関与する未知の生理活性物質を検索し、それによる新しい循環調節機構の解明や新規治療薬、診断法の開発を目指しています。

分子生理部

先進的な研究手法を用いて心血管系の発生・形態形成と生理機能の制御メカニズムを明らかにし、循環器疾患の成因解明、診断・治療法の開発へと発展させることを目指します。

分子薬理部

心臓や血管の機能を調節するペプチドやタンパク質を発見し、循環器疾患との関係を調べ、診断や治療、創薬に展開する研究を、オミックス解析技術などを用いて行っています。

細胞生物学部

細胞生物学部では、小型魚類ゼブラフィッシュを使って心臓と血管の生体イメージングにより、どのように循環システムが形づくられるかを調べています。

分子病態部

「血栓症」をキーワードに、あらゆる研究手法を駆使して、発症機構の解明および新たな診断法・治療法・予防法の開発を目指した研究を行っています。

病態ゲノム医学部

高血圧の素因遺伝子の探求から、新しい高血圧発症メカニズムを解明をし、更に、新規治療法、予防方法の開発を目指しています。流血中の核酸をバイオマーカーとして利用する試みも始めています。

血管生理学部

心臓と血管の恒常性維持に関わるサイトカイン・増殖因子に焦点を当てて、心臓病や慢性炎症に基づく血管病の新しい診断法・治療法の開発を目指しています。

心臓生理機能部

"あるがままの生体"の生理学的観察を基本として、心血管機能・病態の神経・液性調節機構を分子から個体への統合的視点で研究し、それを基に、新たな循環器病の治療・予防法の開発を進めています。

病態代謝部

家族性高コレステロール血症患者さんの早期発見と的確な治療、社会への啓蒙を目指します。脂質(あぶら)の研究を通じて、新しい動脈硬化の治療法を開発します。

人工臓器部

人工臓器部では、最先端の人工臓器・補助循環装置の開発に取り組んでいます。これまでに、補助人工心臓や心肺補助装置など多くの革新的医療機器の製品化を達成しています。

循環動態制御部

血行動態のもととなる循環器系の構成要素の特性とその調節機構をモデル化し、モデルに基づいてこれらを論理的・定量的に人工制御する画期的な治療方法・装置を開発します。

生体医工学部

広領域の工学系研究者が、生体組織・細胞・合成材料等あらゆる素材を用いて世界初の医療機器と創薬システムを開発し、国内外の医師と協力して臨床化を進めています。

画像診断医学部

有効な治療への貢献を目指し、生理・生化学的機能の画像診断技術の開発を行っています。また、疾患モデル動物を使った実験的検証、さらに医療機器としての実用化を行っています。

再生医療部

再生医療部は、心血管および脳循環障害による疾患に対して、各種幹細胞等を用いた細胞治療開発(基礎研究から臨床試験実施)を行っています。また、細胞治療に限らず、循環障害の病態解明と治療法開発の研究を広く行っています。

研究推進支援部

研究者が学術・研究活動を円滑に推進できるよう様々な支援や調整を行っています。特に、研究の企画立案、調整や情報収集さらには研究設備等の様々な研究環境を良好に維持することに貢献します。

最終更新日 2016年07月15日

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