国立循環器病研究センター

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医療人の育成

令和元年度 ティーチング・アウォード受賞者

このたびスタッフを対象とし「ティーチング・アウォード」を実施いたしました。レジデント・専門修練医への教育・研修の質を向上させるため、また指導・教育を行うスタッフのモチベーションを高めるために、レジデント・専門修練医と指導医の相互評価は不可欠です。令和元年度の受賞者は次の14名です。 ティーチング・アウォードについて詳細はこちらをご覧ください。

永瀬 聡 先生 (心臓血管内科 不整脈科)

青木 竜男 先生 (心臓血管内科 肺循環科)

大塚 文之 先生 (心臓血管内科 冠疾患科)

岩﨑 慶一朗 先生 (移植医療部)

矢嶋 真心 先生 (心臓外科)

上原 京勲 先生 (血管外科)

吉村 壮平 先生 (脳血管内科)

福間 一樹 先生 (脳神経内科)

橋村 直樹 先生 (脳神経外科)

坂口 平馬 先生 (小児循環器内科)

塩野入 規 先生 (産婦人科)

下川 亮 先生 (麻酔科)

西井 達矢 先生 (放射線部)

槇野 久士 先生 (糖尿病・脂質代謝内科)

ティーチング・アウォードについて

【評価目的】

  • レジデント・専門修練医と指導医の相互評価により教育・研修の質を向上させるため。
  • 指導医のモチベーションを高めるため。

【評価方法】

  • 一人の指導医を複数名のレジデント・専門修練医が評価する。
  • 評価するレジデント・専門修練医は無記名とする。
  • 部長、プログラムディレクターを評価対象者とするか、またレジデント・専門修練医が誰を評価するかはプログラムディレクターに一任する。

最終更新日:2021年09月26日

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