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モスクワにて"かるしお"料理の試食会を開催

日露首脳会談で提案された8項目の「協力プラン」の一環として、国循は、2017年からロシア国立予防医療科学センター(略称:NRCPM、所在:モスクワ、センター長:Oxana M. Drapkina)と日本側関係施設等ともに、健康づくり・予防医療分野の協力を進めています。その協力の一つとして、「循環器病予防のための食生活改善」を目的とした国循の"新しい減塩の考え方"をロシアで広めることを目指し、"かるしお"料理を通してロシアにおいて有益な健康食の開発に取り組んでいます。

今回、NRCPMの臨床栄養などに携わるスタッフに"かるしお"料理を紹介するため、2018年6月26日にモスクワで試食会を開催しました。試食会では、栄養管理室の長尾調理師長が、八方だしの取り方や"かるしお"料理の調理方法を実演いたしました。また、"かるしお"料理の要となる作りたての八方だしを試飲していただき、だしを効かせることが減塩につながる重要さを実感していただきました。干し柿の白和えもなめらかな食感とフルーティーな味わいが美味しかったと非常に好評でした。

こうした交流をきっかけに、今後ロシア国民の舌に合った美味しく体に良い和食メニューやロシアの食文化を取り入れた新たな"かるしお"メニューの開発を進め、今後もかるしおプロジェクトは、"かるしお"料理を通して、世界の「循環器病予防のための食生活改善」の一助になることを目指しています。




最終更新日 2018年07月25日

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