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国循とNTTリサーチによる心血管バイオデジタルツインプラットフォームの開発開始

国立循環器病研究センター(以下国循)とNTTリサーチ株式会社(本社:カリフォルニア州サニーベール、以下NTTリサーチ)は、2021年2月8日に共同研究契約を締結しました。国循で培った心血管の数式モデルを、同社が推進する*バイオデジタルツインのプラットフォーム上で統合することによって、医師や患者が利用できる新しい医療やヘルスケアのアプリケーションを創出するプロジェクトを開始します。

The Development of Human Hemodynamics Mapping and Autonomous Multimodal Therapeutics Systems(臨床的血行動態マッピングと自動的マルチモーダル治療システムの開発)」と題された2年半のプロジェクトは、国循の朔啓太循環動態制御部室長 と NTTリサーチのJoe Alexander特別研究員が務めます。

→詳細はNTTリサーチのホームページをご確認ください。
https://ntt-research.com/press-release/ntt-research-and-ncvc-to-collaborate-on-cardiovascular-models-and-bio-digital-twin-applications/


(NTT リサーチ社ホームページより)

*NTT リサーチ社ではバイオデジタルツインというプロジェクトを推進しています。これはNTT Research社のMEI Labにおける主要事業の一つであり、サイバー空間上で個人の生体情報を統合し、現実空間との双子(ツイン)を作り出すことを目的としています。仮想治療やその経過を予測することによって、複雑化する基礎疾患の病態把握に対応すると同時に、さまざまな治療選択肢の中から最善を見極めることが可能となります。
詳細はこちら:https://ntt-research.com/upgrade-reality/

最終更新日 2021年02月09日

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