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研究所元職員による研究活動上の特定不正行為について

令和3年1月30日
国立循環器病研究センター

今般、令和2年8月に公表した研究不正事案の当事者である研究所元職員である研究者が執筆した論文について、追加調査を実施した結果、新たに2編について、当該研究者の特定不正行為が認定されました。
この2編の中には、国の先進医療制度の対象となっている特定臨床研究の根拠論文が含まれていることに加え、不正には関与していないものの、当センターの前研究所長が、論文の内容に責任を負うものとして認定されたことを、大変重く受け止めております。
特定臨床研究に参加された方をはじめ、国民の皆様、医学研究に携わる皆様に対し、心よりお詫び申し上げます。

当センターにおいては、令和元年5月に公表した倫理指針不適合事案や、令和2年8月に公表したこの研究者の事案を踏まえ、再発防止のためのルールづくりに一から取り組んでまいりましたが、今後、今回の事案を踏まえ、再度、研究者に対し、ルールの遵守を徹底するとともに、今回、調査委員会から指摘された事項について、理事長が先頭に立って、鋭意、取り組みを進めてまいります。
これらの取り組みにより、今後、このような事態が発生しないよう、責任をもって対処いたします。


(添付資料)

最終更新日 2021年01月30日

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