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患者の皆様へ

国立循環器病研究センターで国の倫理指針に不適合の疑いのあった研究に関して、弊センターで調査を行い、令和元年5月30日に調査結果を発表いたしました。

これらの研究の対象となられた皆様に対して、心より深くお詫び申し上げます。

これらの研究は、通常の診療を行いながら経過を見る研究や通常の診療で取得した情報等を用いての研究であり、研究対象患者様に健康被害を及ぼすような研究ではないことをお知らせいたします。

研究対象者様の権利を尊重するという医学研究の基本理念をもう一度確認して、このような倫理指針違反が再び起こらないように努力をしてまいります。社会に対しても多大なご迷惑をおかけし、重ねてお詫び申し上げます。

弊センターの関係者一同、この事案を一人一人が真摯に受け止め、再びこのような倫理指針違反が起こらないように、全職員が研究倫理意識の向上に気持ちを引き締めて、今後取り組んでまいります。

弊センターはこれまで、研究対象者様の権利を第一とする研究に努めてまいりましたが、今後、更なる研修の充実・改善を進めるとともに、組織の改革を積極的に行ってまいります。

なお、本件で御質問などございましたら、御遠慮なく国立循環器病研究センター広報係まで御連絡ください。

重ねて、これら研究対象者様とご家族の皆様、および社会の皆様にお詫び申し上げます。

令和元年6月4日
国立循環器病研究センター 理事長
小川 久雄

(5月31日より外来にも同様な文章を掲示させていただいております。)

最終更新日 2019年06月04日

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