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循環器病予防を目的とした美味しい減塩食コンテスト
第4回S-1g(エス・ワン・グランプリ)大会を開催します!

2019年4月8日
国立循環器病研究センター

国立循環器病研究センター(略称:国循)では、循環器病予防を目的とした美味しい減塩食のレシピコンテスト「第4回S-1g(エス・ワン・グランプリ)大会」のレシピ募集を2019年4月8日に開始しました。


国循は2012年12月に刊行した「国循の美味しい!かるしおレシピ」(セブン&アイ出版)などで塩を軽く使って食材のうまみを引き出す減塩の新しい考え方(1食塩分2g未満、500kcal台のバランス献立)を提唱し、注目を浴びました。また、国民がわかりやすく食生活を改善する一助とすべく、食品メーカーからの申請を受け付け「かるしお認定基準」を満たした食品に「かるしおマーク」の使用を許可する「かるしお認定」も2014年度より開始しました。このような活動の一環として、循環器病予防を目的とした美味しい減塩食を募集し優秀な作品を全国規模で推奨する「S-1g(エス・ワン・グランプリ)大会」のレシピを募集します。

「S-1g(エス・ワン・グランプリ)大会」実施の背景

日本人の食塩摂取量は、成人1人1日当たり平均9.9g(男性10.8g、女性9.1g:平成29年国民健康・栄養調査)であり、過去10年間で1g以上減少しているものの国の目標摂取量である男性8g、女性7gを上回っています。食塩の摂り過ぎは高血圧、さらには脳卒中や心臓病といった循環器病発症の危険性を高めることにつながる一方で、食塩摂取量を1g減らすと血圧が0.5~1mg下がることが明らかになっています。減塩をはじめとする食生活改善は継続が難しいですが、本コンテストを通じて創意工夫を凝らしたレシピが沢山集まり、楽しく美味しい食生活改善がより一層浸透することを期待しています。また、今回からは新たに「学生部門」を設け、将来栄養指導等の現場で活躍する人材とも美味しい減塩食を創り上げる機会を共有し、減塩食の普及・展開につなげることも目指しています。


第4回S-1g(エス・ワン・グランプリ)大会※概要

※"Salt(塩)を1食1g減らそう(-1g)"を表したもの
・応募期間 2019年7月12日まで
・一次選考(書類審査) 2019年9月頃
・最終選考(実技審査) 2019年12月14日 
・会場 大阪ガスハグミュージアム(大阪市西区)
・受賞レシピ特典 賞金(最高50万円)授与、国循HP掲載 など

最終更新日 2019年04月09日

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